「JFMA 調査研究部会公開セミナー」シリーズの開催について

JFMAの調査研究部会では、多様な分野で調査研究を進めております。
それらの研究成果をもとにした基本的なFMの考え方について各部会ごとにセミナーを開催し、毎年9月〜12月頃に「JFMA FM 秋の夜学校」としてご紹介しております。FMの入門として、専門分野別の知識向上として、または研究部会の内容を知りたい方、部会参加に興味のある方にとっても大変良い機会です。

2016年は、JFMA調査研究部会による『初心者のためのFM基礎講座』と題して、各研究部会ごとにファシリティマネージャーの基礎知識に役立つセミナーを開催致しますので、ご関心のある方は是非この機会にご参加を下さい。
JFMA調査研究部会の部会長や関連企業・団体の方を講師に招いてご講演をいただきます。
初心者の方に重点を置いて基礎的な角度からの視点でご講演いただきますので、FM入門者は必見です!!
 
※ 2017年の「FM 秋の夜学校」についても開催予定です。
  詳細が決まり次第このページにてご紹介いたします。

【参考】2016年 実施概要

・開催会場 JFMA会議室
・開催時間 18:15〜20:00

 

※ 2016年は全13回実施いたします。

期 日 概 要
 9月 7日(水)

[WS0489]

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第1夜 ■リスクマネジメント研究部会■
「企業のBCP入門」
リスクマネジメント研究部会 部会長 上倉 秀之 氏  株式会社 セノン

地震や風水害等の災害やネットワーク障害、物流障害など様々な事業の障害リスクに対して事業の継続性が求められています。
事業においてファシリティは不可欠の要素であり、本セミナーでは企業が取り組む事業継続について、ファシリティマネジメントの視点から基本的事項や必要な取り組みについて解説します。
ファシリティマネージャーの経験が浅い方でも判りやすい内容ですので、是非ご参加ください。
 
 9月28日(水)

[WS0490]

[ 中止しました ]
第2夜 ■ユニバーサルデザイン研究部会■
「初心者のためのユニバーサルデザイン」
ユニバーサルデザイン研究部会 部会長 似内 志朗 氏  日本郵政 株式会社

東京五輪・パラリンピックを4年後に控え、国・都はユニバーサルデザイン(UD)に取り組む姿勢が打ち出されています。
本セミナーでは、そもそもUDとは何か、バリアフリーとの違いは何か、公共とオフィスのUDの違い、オフィスにおけるUDの価値、ダイバーシティとUDの関係、CSV(共通価値の創造)としてのUD、UDレビューの方法などについて、基礎的な内容について幅広くお話をします。
 
10月 5日(水)

[WS0491]

[ 終了しました ]
第3夜 ■インフラマネジメント研究部会■
「ハコモノからインフラまでいかにマネジメントするか」 〜ISO5500を導入して〜
インフラマネジメント研究部会 部会長 中川 均 氏  株式会社 ガイアート
 
2014年発効された国際規格ISO55001シリーズの取得から運用までを自社の施設「白糸ハイランドウェイ」の経営に沿って、わかりやすく解説します。あわせてファシリティマネジメント手法との共通点を認識し、FM手法のインフラマネジメントへの進化の可能性について論究したいと思います。
 
10月12日(水)

[WS0492]

[ 終了しました ]
第4夜 ■FMプロジェクトマネジメント研究部会■
「日常FMからオフィス改革プロジェクト起案」
FMプロジェクトマネジメント研究部会 
 
これまでオフィス改革プロジェクトは企業の移転や組織再編など大きなイベントに合わせて行われてきたケースが大半です。FMプロジェクトマネジメント研究部会では、大規模移転を成功に導くPMの知識体系化を行ってきました。しかしオフィスは入居後も刻々と条件が変わり、使い勝手の向上が望まれるものです。
 ワークプレイスの評価を経営の視点のみならず、ワーカーのハピネスという観点からも考え、日常のオフィス管理の中からも、いかにオフィス改革を起こしていくかという総務部観点でのプロジェクト起案についてご紹介します。  
 
10月19日(水)

[WS0493]

[ 終了しました ]
第5夜 ■JFMA 事務局■
「ゼロから始めるFM」
JFMA 専務理事 成田 一郎
  
FMに取り組みたいが、何から手を付けていいか分からない。トップがFMを理解していないので取り組むことが難しい。そんな方のためのFM入門講座です。ファシリティマネジャーは、FM専門知識や経営センスが必要ですが、ホスピタリティのマインドさえ持っていれば、何も恐れることはありません。FMを楽しんで、一歩ずつから始めて見ましょう。FMはあなたを、人々を、組織を、社会をしあわせにする仕事です。今回の講座は、いつもの座学とは一歩違ったホスピタリティの経験から始まります。そんな楽しい時間を一緒に過ごしませんか。
 
10月26日(水)

[WS0494]

[ 終了しました ]
第6夜 ■ヘルスケアFM研究部会■
「病院にこそ必要なFM。」 〜まずその第一歩は〜
ヘルスケア研究部会 副部会長 安藤 繁 氏  帝京大学
 
ヘルスケアFM研究部会が近年実施してきた活動を紹介し、ヘルスケアFMが一つの研究部会を構成している理由と医療福祉施設に特有なFM手法の基礎を分かりやすく解説します。病院の建替え・修繕、省エネ、ICTを活用したLCM、ホスピタリティFM、医療機能継続計画等を予定しています。
 
11月 2日(水)

[WS0495]

[ 終了しました ]
第7夜 ■コンピュータ活用研究部会■BIM・FM研究部会■

 「FMへのコンピュータ活用の現状と未来」
 〜現状の施設を把握するところからFMは始まる〜


コンピュータ活用研究部会 部会長 天神 良久 氏  株式会社 ケー・デー・シー
BIM・FM研究部会 部会長 猪里 孝司 氏  大成建設 株式会社

 
ICTの活用は、産業構造を大きく変えています。
昨年から「IoT : Internet of Things」という言葉が新聞紙上でも掲載されだして来ました。
IoTは、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うことです。そのためには、基本情報の整備(デジタル化)が重要になってきます。
本講演では、「BIMで設計した建物データをそのままFMで利用できるのか?」の疑問にお答えできる事例のご紹介も行います。
 
11月 9日(水)

[WS0496]

[ 終了しました ]
第8夜 ■CREマネジメント研究部会■
「企業不動産をいかにマネジメントするか」 〜個からトータルのマネジメントへ〜
CREマネジメント研究部会 部会長 大野 晃敬 氏  東京オペラシティビル 株式会社
 
日本には一般企業が所有するCRE(企業用不動産)が500兆円規模で存在しています。
それらを効率的に利活用していくことで企業の競争力に大きな差がついてくることを確認しています。良質なCREのインフラを事業用に提供していくことは、企業活動の場の提供に留まらず、企業の生産性向上に大きく貢献することができます。
CREをマネジメントしていく上で、効果的な組織体制とはどのようなものであるか、また国内企業とグローバル企業の取組の違いはどこにあるか等、具体的な事例を紹介しながら皆で理解を深めたいと思います。
 
11月16日(水)

[WS0497]

[ 終了しました ]
第9夜 ■FM財務評価手法研究部会■品質評価手法研究部会■
「財務と品質のバランスをいかにとるか」
FM財務評価手法研究部会 部会長 松成 和夫 氏  プロコード・コンサルティング
品質評価手法研究部会 部会長 野瀬 かおり 氏   ファシリティマネジメント総合研究所

 
すぐれたFMを実践するためには、財務・品質・供給の3視点から現状評価を行い、課題を解決するためにPDCAサイクルを回すFMの目標管理を行うことが必要です。
FM財務評価手法研究部会と品質評価手法研究部会の合同による今回は、まず、FMの財務評価と品質評価とは概略どのようなものであるかを、それぞれの部会から発表します。
その後、ファシリティマネジャーの任務といえる「コストを下げながら、同時に品質の向上を図る」ためには、どうすればよいか、「財務と品質のバランスをどうとるか」について、両部会の代表者を含め、会場のみなさまとも議論したいと思います。
 
10 11月30日(水)

[WS0498]

[ 終了しました ]
第10夜 ■FM戦略企画研究部会■
「ファシリティマネジャーのためのFM戦略の立て方」
FM戦略企画研究部会 部会長 高藤 眞澄 氏  株式会社 NTTファシリティーズFMアシスト
 
「総解説・ファシリティマネジメント」(JFMA)の内容をベースに、初心者向けにFM戦略の概要とその立案のポイントを中心に事例紹介も交えて、次の項目について解説します。
 1)ファシリティマネジメントの全体概要
 2)ファシリティマネジメントの体系とFM戦略の位置付け
 3)FM戦略の立て方(経営戦略への対応からFM中長期実行計画まで)
 4)FM戦略の事例紹介
   ・効率経営とFM戦略
   ・環境経営とFM戦略
   ・知識経営とFM戦略
   ・リスクマネジメントとFM戦略
 
11 12月 7日(水)

[WS0499]

[ 終了しました ]
第11夜 ■エネルギー環境保全マネジメント研究部会■
「BEMSの基本とビルの省エネルギーのためのデータ分析」
エネルギー環境保全マネジメント研究部会 部会長 渡邊 剛 氏  株式会社 NTTファシリティーズ
 
ビル管理業務や省エネルギーを効率的に行うためには、BEMS(Building and Energy Management System)を有効活用することは重要です。近年のICTの発展により、BEMSは大きな影響を受けており、今後もIoTの概念の下、さらなる変化や発展が期待されています。
本講演では、BEMSの最新動向と今後の方向性を解説するとともに、BEMSで収集されたデータの具体的な分析方法や、改善方法について紹介します。
 
12 12月14日(水)

[WS0500]

[ 終了しました ]
第12夜 ■運営維持手法研究部会■
「ファシリティマネジャーのための運営維持入門」
運営維持手法研究部会 部会長 吉瀬 茂 氏  JPビルマネジメント 株式会社
 
プロのファシリティマネジャーを目指して仕事を始めたけれど、いつ何をどの様にしたら良いのか迷い悩んでいるあなたへ、運営維持手法研究部会から取組みの『きっかけづくり』を提供します。
ファシリティマネジメントの原点でもある運営維持とは何か、ファシリティマネジャーに必要な資質(視点や業務のポイント)等について、参加者の皆さんと一緒に考え、この機会に運営維持について理解を深めて頂ければと思っています。
部会の活動方針と基本テーマは「『納得感のもてる最良の運営維持』を目指して」
施設を利用するすべての人々の視点に立ったファシリティ運営維持の品質に関する検討を行っています。
 
13 12月21日(水)

[WS0501]

[ 終了しました ]
第13夜 ■オフィス・ワークプレイスの知的生産性研究部会■

「働き方改革の視点でオフィスを再構築する」


オフィス・ワークプレイスの知的生産性研究部会 部会長 齋藤 敦子 氏  コクヨ 株式会社

 
働き方改革は官民を問わず、今もっとも重要な課題です。特に日本は労働生産性や年間労働時間の国別比較で、ここ数十年変わらず下位。古い慣習のまま、抜本的な改革ができない組織は少なくありません。
オフィスを一巡すればその組織の状態や働き方がわかります。PCに向って座りっぱなしで会話がない、長時間会議で意見やアイディアがほとんど出てこない、机の上に書類が山積していて探しても見つからないなど。働き方は生産性や仕事のプロセス、組織文化などに密接につながっています。
本セミナーでは事例を交えながら、働き方改革の視点でこれからのオフィスづくりに求められることを紹介します。
 

参加申込み・お問合せ

JFMA担当 倉田 
メールアドレス: seminar@jfma.or.jp   
FAX: 03−6912−1178