キャンパスFM研究部会 (SCM06)  【施設事例研究】

2018(H30)年度のテーマと活動内容 【活動計画案】

メインテーマ

大学は、近年、人口減少期問題、ガバナンス・マネジメントの再構築、教育の質向上の実現、生き残り等、戦略的な経営が求められている。キャンパスFMは、これらのことを踏まえ、長寿命化、省エネ、安全確保、合理化・効率化等を実践していく必要がある。このため、当部会では、FMの視点から求められるキャンパスの姿を再度、整理する。この整理を踏まえ、今後、2008年発行のガイドブックを見直すことを考えてゆく。

活動報告

  1. 大学経営支援に係るFMキーワード・マップの共有化
    2018年度は、これまでのベンチマーキング分科会、保全業務分科会、私学FM財務勉強会で行ってきたことを踏まえ、大学における経営課題とその対応策についてフリーディスカッションを重ね整理する。この中から、これからの大学経営をファシリティマネジャーの立場から支援するための「大学経営支援に係るFMキーワード・マップ」を全部会員で策定し、活動のベースとして共有する。
  2. キャンパスFMガイドブックの編集
    上記の「大学経営支援に係るFMキーワード・マップ」や、発行後10年経過するガイドブックの現在との乖離等の議論を深め、改定に向けた方向性を部会内で共有し、次の手順で行う。
     (1)目次立ての検討・決定
     (2)分担決めと執筆
     (3)製本・発行準備
     (4)新刊発表会
  3. 秋の夜学校
    昨年度に続き、私学FM財務勉強会として、施設関係投資と施設関係資産の財務分析の際に、ファシリティマネジャーとして提供すべき数字、金額等を明確にし、それを算出する手順等を発表する。
  4. フォーラム2019
    年間活動の進捗状況を発表する。

2017(H29)年度のテーマと活動内容 【活動報告】

≪部会長:藤村達雄≫

メインテーマ

大学経営をFMの視点から支援するために、次項を行う。
○啓発普及:
大学の経営陣並びに、施設及び財務の職員が、キャンパスFMを意識し、その必要性を認識させる。
○研究開発:
キャンパスFMを実施する際に必要となる概念・手法等を確立させる。
○支援活動:
施設に関わる業務の変革や、キャンパスFMの創造を目指す大学等を支援する。

活動報告

○ ベンチマーキング分科会
・インタビューの実績
 明治学院大学
 (横浜キャンパスにおける学習空間の改善。〔ラーニングコモンズの活用・運用〕)
○ 保全業務分科会
・インタビューの実績
 共立女子大学(100%出資会社による施設運用等〔ウィズ・ケイ〕)
○ キャンパスFM財務勉強会
部会員において、私立大学における学校会計基準、経営判断指標等について勉強会を実施。
○ 秋の夜学校
「大学のFM財務評価〜ファシリティコスト評価を中心に〜」と題し、部会員(一箭憲作氏)によるFM財務評価、学校法人会計の概要と私立大学の財務分析評価例に関するセミナーを行う。

研究成果 他

部会紹介(PDF)

部会専用ページ

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