BIM・FM研究部会 (SCM17)  【固有技術研究】

2016(H28)年度のテーマと活動内容【活動計画案】

メインテーマ

BIM・FM連携ガイドライン作成
BIM・FM連携によるBIMおよびFMの高度化
2015年4月発行のBIM活用ガイドブックによるFMでのBIM活用推進

活動計画

BIM先進国では、BIM活用により建築のライフサイクルコストの低減が可能だと考えられており、その一環としてBIMとFMの連携が進められている。国内では、ようやくいくつかの事例が紹介されるようになったが、BIMとFMの溝があり、両者が例刑する環境は整っていない。
BIMとFMが連携することの効果は、単に建築のライフサイクルコストの削減だけでなく、BIMおよびFMの高度化であると考えている。
2015年4月にFMでのBIM活動推進の第一歩となるガイドブックを発行したが、FMでのBIM活用を普及させるにはガイドラインが必要である。今年度は、JFMA版BIM・FM連携ガイドラインを執筆する。また、BIMに関連する学会や団体と連携し、FMが必要とするBIMについて積極的に情報発信する。

活動内容

(1) BIM・FM連携ガイドライン作成
(2) BIM・FM連携事例の調査・研究
(3) 他の関連学会・団体との連携
(4) BIM・FM連携ビジネスモデルの研究

2015(H27)年度のテーマと活動内容【活動報告】

メインテーマ

BIM・FM連携のためのガイドライン作成
BIM・FM連携によるBIMおよびFMの高度化
3月発行のガイドブックによるFMでのBIM活動推進

活動内容

2015年4月に「ファシリティマネジャーのためのBIM活用ガイドブック」を発行した。2015年5月20日、タワーホール船堀小ホールにおいて出版記念シンポジウムを開催し、ガイドブックの要点を解説し、パネルディスカッションを行った。約130名の参加者があり、この分野でのBIMへの関心の高まりを示す結果となった。また、日本建築学会やIAI日本、ビルマネジメント研究会や広島工業大学などでガイドブックを紹介した。
研究部会を月1回開催し、ガイドブックの普及およびBIM・FM連携ガイドライン作成の準備を行った。ガイドラインのコンセプト、構成内容について議論するとともに、事例について情報共有した。先進事例については、講師を招き講演と質疑応答を実施し理解を深めた。

研究成果 他

部会紹介(PDF)

部会専用ページ

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