BIM・FM研究部会 (SCM17)  【固有技術研究】

部会紹介

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2019年度のテーマと活動内容【活動計画案】

メインテーマ

・「ファシリティマネジメントのためのBIM活用ガイドライン」の普及と展開
・BIMとFM連携によるBIM及びFM双方の高度化

活動計画

 建物の設計及び施工段階では、生産性向上という観点からBIMが注目を集めている。また施設の所有者やファシリティマネジャーの間でもBIMに対する関心が高まっている。Society5.0に代表されるように、FMの高度化には施設のデジタル情報が不可欠である。BIMは、施設のデジタル情報を施設の所有者やファシリティマネジャーに提供することができる。
 しかし、FMとBIMがスムースに連携する環境が整っているわけではない。当部会では、FMでBIMを活用するために必要なことをまとめた「ファシリティマネジメントのためのBIM活用ガイドライン」を発行し、その普及と展開を目指す。
 BIMに関連する学会や団体と連携し、FMが必要とするBIMについて積極的に情報発信する。 

2018年度のテーマと活動内容【活動報告】

≪部会長:猪里孝司≫

メインテーマ

BIM・FM連携ガイドライン作成
BIM・FM連携によるBIMおよびFMの高度化

活動内容

 研究部会を月1回開催し、「ファシリティマネジメントのためのBIMガイドライン」の作成に向け、コンセプト・構成・内容について議論した。
 ガイドラインには、関係者の役割やBIM実行計画、FMで必要とされるBIMモデルについて解説している。平成31年3月末でガイドラインの原稿が完成し、出版に向けた作業を行っている。
 また、FMでのBIM活用事例について、部会員が試行している事例等公表されていない事例について情報共有した。FMでのBIM活用は公表されている事例が少なく、貴重な機会となった。一部の事例については、ガイドラインで紹介している。

研究成果 他