公共施設FM研究部会 (SCM08)  【施設事例研究】

部会紹介

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2019年度のテーマと活動内容 【活動計画案】

メインテーマ

自治体においては、公共施設等総合管理計画の策定を終え、個別施設計画策定へシフト中であるが、個別計画策定のあり方について、公共資産の最適な施設維持管理運営、品質向上へ向けて、公共FM への取り組み、調査、研究を行う。

活動計画

  1. 方針
    ・最新情報の収集と中長期的な継続調査、研究の二本立てで行う
    ・公共FMの普及推進の実践役として、各自治体への調査、支援事業の展開
    ・毎月の部会時の講演方式を主体とし、公共部会特別会員等への情報提供、情報収集及び支援の実施
    ・関連団体、大学、研究機関及びJFMA他研究部会との連携、特にインフラマネジメント研究部会との情報交流、共同検討会を継続的に行い、インフラと箱物との関連性等を探り、同部会との連携を深める。
  2. アクション
    ・公共FMに関する情報としてJFMA、ホームページを通した公共インフォの情報の発信の実施(広報機能の充実、仕組みの構築)
    ・公共特別会員への情報の提供、セミナーの実施とともに、特別会員の増強を図る
    ・各自治体が進める個別施設計画策定へ向けて情報提供を行うとともに既に策定された内容の調査、また各自治体の個別施設計画に関する実行計画の推進状況の調査(効率的管理、集約、複合、分散、用途変更等)及び検討や各自治体の特徴、相違等の分析を行うこれらを整理し、公共FMの各自治体の傾向、問題点、課題等の分析を行い、成果物の作成を行う

2018年度のテーマと活動内容 【活動報告】

≪部会長:高橋康夫≫

メインテーマ

自治体における公共施設FMの普及推進と今後の社会状況、変化に対する安心・安全な地域づくり、公共施設運営に向けた公共資産の最適な施設維持管理運営、品質向上に向けての公共FMへの取り組み、調査、研究を行うとともに、個別施設計画策定に向けて参考となる講演を行った。

活動内容

  1. 定例研究部会
     原則、月1回講師を招聘し基調講演を開催、討議研究を行った。
    4月:宮崎恒一氏(潟Gコ・24)が講師
     「アスベストを取り巻く最新社会情勢と公共施設の対策事例」
    5月:松村俊英氏(ジャパンシステム梶jが講師
     「公会計情報と施設マネジメントとの連動」
    6月:高藤眞澄氏(鰍mTTファシリティーズFMアシスト)・安蘇秀徳氏(東京美装梶jが講師  
    「これからのまちづくりへの取り組みと公共FMの役割」
    7月:松本英明氏(焼津市役所)が講師  
    「焼津市の公共FMの動向」
    9月:小宮智典氏(国立市役所)が講師
     「国立市の公共FM活動」
    10月:杉山健一氏(東村山市役所)が講師
     「公共FMにおける包括管理委託」について。
    11月:宮谷卓志氏(鳥取市役所)が講師
     「鳥取市の公共FM活動」について。
    12月:海川拓也氏(日本管財梶jが講師
     「地域住民と歩む公共FM」について。
    1月:伴宣久氏(台東区役所)が講師
     「台東区の公共FMとまちづくり」について。
    3月:倉斗綾子氏(千葉工大)を講師として「学校施設個別施設計画の内容」について。
  2. ファシリティマネジメントフォーラムへの協力
    インフラメネジメント研究部会と共同でシンポジウムを開催し、公共FMの啓蒙を行った。
  3. まとめ
    公共FMは、公共施設等総合管理計画の策定を終え、個別施設計画へシフトして行く課程で、先を見据えた内容とするため研鑽を深めた。

研究成果 他

  1. JFMA FORUM 2010「自治体資産売却の現状と課題」
  2. JFMA FORUM 2009「低炭素社会実現のためのパブリックFM」
  3. JFMA FORUM 2009「パブリックFMの導入・実践ガイド」
  4. 第16,17,18回研究報告会
  5. 第13回研究報告会 中間報告書について
  6. 2012/02/10 JFMA FORUM 2012「自治体『FM維新』のすすめ」