公共施設FM研究部会 (SCM08)  【施設事例研究】

部会紹介

※活動の詳細を閲覧することが可能です: 「JFMAジャーナル別冊R05」部会ページへ

2021年度のテーマと活動内容 【活動計画】

メインテーマ

2021年度は、各自治体が策定を終えた「個別施設計画」の運用について、調査、研究を最重点に行うとともに、公共施設の包括管理や、公共資産の有効活用のための提案制度等の実践活動を研究する中で、公共FM推進の一助となる活動を行う。

活動計画

  1. 方針
    ・公共FMの最新情報の収集及び動向を調査し、公共FMの在り方を研究する。
    ・公共FMの普及推進の実践役として、各自治体へ部会としてのアピールを行う。
    ・公共部会特別会員等への情報提供及び支援を行う。
    ・建築保全センター等の関連団体や研究機関及びJFMA内の他研究部会との連携、とりわけインフラマネジメント研究部会やFM戦略企画研究部会等との情報交流、共同検討会を継続的に行い、インフラ・箱物とまちづくりの関連性等を探る。
  2. アクション
    ・月1回定例の部会を開催し、官・学・民の実践者を講師として招き、研究討議を行う。
    ・JFMAフォーラムにおいて、公開シンポジウム等を開催し、公共FMのさらなる推進を図る。
    ・公共特別会員への情報の提供や夜学校等の継続的なセミナーの実施とともに特別会員の増強を図る。
    ・各自治体が策定を終えた「個別施設計画」の適切な運用・推進に向けて、公共特別会員へ情報提供を行うとともに、策定された内容の調査を継続的に行う。
    ・策定された「個別施設計画」の策定自治体の特徴、相違等の分析を行う。
     

2020年度のテーマと活動内容 【活動報告】

メインテーマ

2020年度は、各省庁が、全国の自治体宛に発出している個別施設計画策定の最終年となるので、実りある計画とするための調査、研究を重点的に行うとともに、公共資産の最適な施設維持管理運営、品質向上へ向けて、公共FM推進へ取り組む。

活動実績

各省庁が、全国の自治体宛に発出した個別施設計画策定の最終年であったが、コロナ禍で定例部会が一時見合わせとなり、どうなるかと思案したが、オンライン形式で、講師の情報提供を題材に、研修会形式を踏襲し、真摯な議論が交わされ部会員の研鑽が積めた。
また、恒例の夜学校及びJFMAフォーラムでは、個別施設計画策定の先進事例を吸収し、今後の展開手法を学んだ。

  • 7月:
    「東京23区が抱える公共FM〜板橋区のFM実践」
     講師:千葉亨二 氏(板橋区教育委員会教育施設担当課長)
  • 9月:定例会
    「市民協働で進める公共資産のマネジメントと空間づくり
     〜市民ワークショップの経験を踏まえて」
     講師:讃岐 亮 氏(東京都立大学助教)
  • 10月:定例会
    「習志野市旧庁舎跡地活用に関する検討について」
     講師:吉田恵美 氏(吉田恵美公認会計士事務所長)
  • 11月:夜学校
    「板橋区の公共施設マネジメントの取り組みについて
     〜コロナ禍における個別施設計画のあり方」
     講師:千葉亨二 氏(板橋区教育委員会教育施設担当課長)
  • 11月:定例会
    「官庁施設における個別施設計画の策定について」
     講師:植木暁司 氏(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課長)
     (サウスフィールド・マネジメント)
  • 12月:定例会
    「学校FMのこれから」
     講師:飯島健一 氏(小平市教育部学務課長)
  • 1月:定例会
    「公共施設のしまい方〜まちづくりのための自治体資産戦略」
     講師:堤 洋樹 氏(前橋工科大学工学部建築学科准教授)
  • 2月:JFMAフォーラム
    「板橋区の公共施設マネジメントの取り組みについて
     〜コロナ禍における個別施設計画のあり方」
     講師:千葉亨二 氏(板橋区教育委員会教育施設担当課長)

 

研究成果 他

ファシリティマネジメントフォーラム ※ JJ:JFMA機関誌「JFMA JOURNAL」掲載

FM秋の夜学校(調査研究部会公開セミナー)

書籍・報告書 他