MAIN LIVE EVENT のご案内

【開催日】2026/2/18(水)
【会 場】御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2Fホール(東京都千代田区)
*会場開催の参加申込は、講演視聴とネットワーキングパーティで、それぞれ別のお申込みとなります
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【参加申込受付期間】2025/12/10(水)10:00~2026/2/5(木)13:00まで

スケジュール

10:00~11:30 ●キーノートシンポジウム
「これからのFMについて語ろう」
板谷敏正(JFMAフェロー)、斎藤敦子(JFMAフェロー)、似内志朗(JFMAフェロー)
川村裕(JFMAフェロー)、粟野慎介(JFMA企画運営委員長)
12:30~14:00 ●講 演
「壊さないという決断」
-ここまでできる超高層ビルのアップサイクル(豪州事例)-
松岡利昌(松岡総合研究所)、佐藤匠(3XN Architects)

★11:00~13:00 JFMA賞授賞式(無料)

15:00~17:15 ●主催者挨拶・基調講演・対談
・主催者挨拶:  米倉誠一郎 (JFMA会長)
・基調講演I:   楠木建 (一橋ビジネススクール特任教授)
・基調講演II:  井上惇 ((株)THIRD 代表取締役社長)
・基調講演III: 藤﨑忍 ((株)ドムドムフードサービス 代表取締役社長)
・上記4名による対談
17:30~19:00 ●ネットワーキングパーティ

 

基調講演のご紹介

【主催者挨拶・対談】 

米倉誠一郎氏
米倉 誠一郎 よねくら せいいちろう
公益社団法人
日本ファシリティマネジメント協会 会長
主催者挨拶


【概 要】
FMは今、脱炭素社会への貢献、AI・デジタル技術との融合、地域社会との連携、そして多様な働き方を支える未来志向の環境づくりを通じて、社会課題の解決に寄与していくものに変貌しつつあります。
今回で20年目を迎えるファシリティマネジメントフォーラムは、過去を振り返りつつ、未来を展望する場として開催します。テーマは「これからのFMについて語ろう―20年目に考えるファシリティマネジメントの現在・過去・未来」です。恒例のオンデマンド配信では、約1カ月にわたり70を超える講演を提供します。さらに今年はライブイベントにも注力し、2月18日には、基調講演・対談、シンポジウム、ネットワーキングパーティを開催、さらに3か所にてライブイベントを開催、リアルでの出会いの機会も拡充します。皆さまと直接「未来について」語り合えることを心より楽しみにしております。

【基調講演I・対談】 

楠木建氏
楠木 建 くすのき けん
一橋ビジネススクール特任教授
戦略的意思決定とAI


【プロフィール】
経営学者。一橋大学PDS寄付講座・シグマクシス寄付講座特任教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。著書として『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』(2024年、日本経済新聞出版)、『絶対悲観主義』(2022年、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020年、日経BP、杉浦泰との共著)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010年、東洋経済新報社)などがある。

【概 要】
企業活動のゴールは長期利益にある。競争の中で長期利益を実現する手段が競争戦略だ。その本質は独自性――競合他社との違いをつくる――にある。この講演では戦略的意思決定が何であり、何ではないかを明らかにしたうえで、AIの効用と限界を論じる。

【基調講演II・対談】 

井上惇氏氏
井上 惇 いのうえ あつし
(株)THIRD 代表取締役社長
FMの未来 −建物に「知性」を実装する−


【プロフィール】
大手ITベンダーでのDBエンジニアを経て、外資系金融・PEファンドにて金融商品設計や企業再生に従事。不動産業界の経営コンサル責任者を経てTHIRD代表に就任。建物管理や長期修繕計画等の実務コンサルを牽引後、2017年よりAI開発に着手。国内No.1シェアの「管理ロイド」「工事ロイド」など、管理・工事データを活用した日本初のAIプロダクトを生み出す。直近は、現場の修繕・劣化データとAI技術を融合させた「建物の自動運転」の実現を推進している。

【概 要】
FMの手法は大きな転換点を迎えています。これまでの20年が「人が管理するための技術」の進化だったとすれば、これからの20年は「AIが主体的に管理し、人がそれを監督する」時代へと移行する可能性があります。 本講演では、不動産管理領域におけるAIを長年研究開発してきた株式会社THIRDが考える次の20年のFM像を提示します。それは、膨大な実務データを学習したAIが、設備の異常予兆を検知し、最適な修繕タイミングを提案し、さらに劣化状況に応じた省エネ運転までを自律的に行う世界です。「管理ロイド」の普及で見えてきた業界の現状と、開発中の「AI所長」や「次世代省エネAI」が示唆する未来。優秀な技術員の不足や、インフレによる不動産維持コストの上昇という課題を乗り越え、持続可能なファシリティマネジメントを実現するために、今私たちが備えるべき「AIとの共創関係」について語ります。

【基調講演III・対談】 

藤崎忍氏
藤﨑 忍 ふじさき しのぶ
(株)ドムドムフードサービス 代表取締役社長
危機からの脱出!
元専業主婦の「思いやり経営」とは?
‒新生ドムドムの逆襲‒

【プロフィール】
39歳まで専業主婦として過ごし、SHIBUYA109のショップ店員から店長へ。その後、居酒屋アルバイトを経て、家庭料理の店「そらき」を開店し、料理の美味しさや接客の良さに見込まれ、ドムドムのメニュー開発顧問に。「手作り厚焼きたまごバーガー」などをヒットさせ、ドムドム入社。その後わずか9カ月で社長に就任。料理の美味しさや接客の良さに加え、SNS等で話題のヒット商品を連発し業績を回復させている。2025年11月に新著『39歳、初就職。』(世界文化社)

【概 要】
専業主婦からアパレル店への就職、さらに居酒屋の経営を経てドムドムフードサービスへ入社し、わずか9カ月で社長に就任。厳しい経営環境の中で、カマンベールチーズや丸ごとのカニを使った話題の商品を次々と開発。固定観念にとらわれない異業種コラボや、SNSを活用した広報戦略で新たな客層を開拓し、老舗ハンバーガーチェーンの再生に挑んだ。「思いやり経営」を軸に、顧客・従業員との信頼を築きながらブランドを再構築してきた経験や、仕事における信念・こだわりについてお話しいただきます。

 

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