Visio ビジオ

ソフトウェア名称: ビジオ Microsoft Office Visio 2003
バージョン: 2003
主な用途: フローチャート、ネットワーク構成図、フロアレイアウトなど
システムの特徴:

(販売会社より)
業務において作成する図面が簡単に作成できる、ビジネスグラフィックスソフトである。

・フロア図作成の操作が非常に簡単
・CAD(AutoCAD)データを読み込み/書き出しが可能
・すでに作成された帳票(CSVなど)Excel、データベースの情報をプロパティ(属性)として図形に割り当てることができる。
・データベース連携は基本機能で行える。
・図形にプロパティ(属性)を持たせることができ、図形と情報の管理が同時にできる
・家具ライブラリ 国内主メーカー 約5,000点(www.Visio.jp)
・プロパティ情報をExcelなどに書き出し、レポートとして管理、集計可能
・複数の帳票や図面をバラバラに管理するのではなく、Visio図面をメンテナンスすることによりそれらとの同期が簡単に行える
備 考:

感 想:

など
・CADの知識がなくても、フロア図などが書ける
・CAD(AutoCAD)データ交換が可能
・すでに作成されたExcelやデータベースとの連携が基本機能で行える。
 ウィザードを使っているので簡単である。


・基本機能だけではCAFMツールとして不十分な場合には(株)マイスターが発売しているアドオンソフトを利用するとさらに便利になる
 会社名: マイクロソフト株式会社
 部署名: マイクロソフト カスタマーインフォメーションセンター
 担当者名:  
 Mail address:  
 住所:  
 電話: 03-5454-2300(東京) 06-6347-9300(大阪)
 FAX:  
 URL: http://www.microsoft.com/japan/
 製品URL:  
発売開始日(Ver.1) 1992年9月 (Visio 1.0)
現在のバージョンの
 発売時期
2003年10月
バージョンアップの
 予定と内容
これまでの実績として、1年〜1年半に1回くらいのペースでバージョンアップを行っている
価 格: オープン価格
パッケージ店頭売価はStandard Edition 3万円前後、Professional Ed. 6万円前後
CADソフトの必要性 必要ない
別売パッケージソフト
 名称と価格:
FM-Tools(Visioアドオンソフト:株式会社マイスター)
導入事例: 不動産、金融機関、製造業など