人と場へのFM資産価値研究部会 (SCM19)  【マネジメント研究】

部会紹介

※活動の詳細を閲覧することが可能です: 「JFMAジャーナル別冊R05」部会ページへ

2021年度のテーマと活動内容 【活動計画】

メインテーマ

FM投資価値評価を、人間の「感性」や「心情」等の心理的視点、また、「働き心地」や「快適性」など身体的視点での定性評価に焦点を当て、FM投資意義とそのウェルネス効果等を研究するもの。

活動計画

  1. 月例会(原則、毎月第3木曜日開催)
    今期は、コロナ影響のある中、引き続きオンライン月例会をベースに、部会員の問題意識を取りまとめながら、人と場の意味と今後の「人にフォーカスしたFM」のあり方を纏めてゆく予定。
  2. 具体的な研究テーマ
    ・コロナ禍における「人と場」の意味合い
    ・ニューノーマルなFMの在り方とウェルネス「場」の創造
    ・バイタルセンシング手法を活用した「人と場」の相関性研究
    ・心地(ハピネス)と生産性の相関仮説研究
  3. 外部研究機関や団体との協働と実践的な取り組み事例の視察
    日本オフィス学会、FOSC、大学・大学院等
    測定機器の実測検証の調査
  4. 研究成果の発表
    ・研究成果の公開発表(フォーラム等)
    ・セミナーの開催
    ・報告書作成(デジタルコンテンツと書籍も視野に)を行う
     

2020年度のテーマと活動内容 【活動報告】

【部会長】岡田 大士郎

メインテーマ

FM投資価値評価を、人間の「感性」や「心情」等の心理的視点、また、「働き心地」や「快適性」など身体的視点での定性評価に焦点を当て、FM投資意義とそのウェルネス効果等を研究するもの。

活動実績

コロナ禍の中で、2020年5月から12月までの月例会はZOOMにて開催。
パンデミックFMの視点から「人と場」の研究テーマを深堀した。
<具体的な討議テーマ>
 「ニューノーマル時代の人と場のデザイン」
 「バーチャルオフィス(VirVELAを題材)が提言する未来のワークススタイルの在り方を考える」
 「不動産テック最前線」
 「バック・トゥー・ザ・オフィス後の実践課題」
  ポストコロナ大のオフィスの役割とスペースポートフォリオ
  オフィス減床への対策として「スペース・スワップ」の工夫
スペースコンシェルジェ事業を推進している株式会社エイチの伏見社長をゲストに迎え議論を行った。
また、AIティクス技術応用した会議議事録自動化ソリューション等の現状について時空テノロジーズの橋本社長から最前線事情をレクチャー(12月例会)
今期は、リアル交流月例会の開催が困難な中、リモートでの研究活動の在り方を試行した年であった。
知見の蓄積を進められ、成果報告への情報と題材を整理。
 

研究成果 他

ファシリティマネジメントフォーラム ※ JJ:JFMA機関誌「JFMA JOURNAL」掲載

FM秋の夜学校(調査研究部会公開セミナー)

書籍・報告書 他