設備管理システム UNIVEAM

ソフトウェア名称: 設備管理システム ユニビーム UNIVEAM
 (Universal Enterprise Asset Management)
バージョン: Web版 (バージョン表示はなし)
主な用途: 図面管理、設備機器の点検・故障管理、工場の管理、建物の管理、工事計画の管理
システムの特徴:

(販売会社より)
新日本製鐵の製造設備を管理するシステムをベースにしている。

標準機能:機器マスター管理
     工事管理
     点検管理
     故障管理
個別機能(オプション):部品管理、予算管理、循環品管理、潤滑油管理

・総合的に設備管理をサポートする
・マルチランゲッジ機能(多言語対応ができる):
 海外において現地語で運用。日本語で把握、分析する
・入力画面をユーザーが設計・カスタマイズできる
・一覧表出力、グラフ出力、データのファイル出力、帳票のExcelによる作成などができる
・メニューの利用制限、データの入出力制限など セキュリティー対策ができる
・管理機能単位で導入できる(機器マスター管理は必須)
・他システム(eNSXPRES,INTRAMERITなど)と連携が可能
備 考:

感 想:

など
工場を管理するFMソフトを基にしているため、「機器の点検・修理」と「建物の保守管理」が中心である。

大手企業への導入実績は注目に値する。
 会社名: ニッテツ大阪エンジニアリング(株)
 部署名: SI事業部
 担当者名: 久保田 直治
 Mail address: s-setsukan@nseo.co.jp
 住所: 〒590-0907 大阪府堺市緑町4丁152番地
 電話: 072-233-1368
 FAX: 072-233-1354
 URL: http://www.nseo.co.jp/
 製品URL: http://www.nseo.co.jp/univeam.html
発売開始日(Ver.1) 2004年4月
現在のバージョンの
 発売時期
2004年4月
バージョンアップの
 予定と内容
未定
価 格: 45万円〜。
375万円:5同時アクセス/10ユーザライセンス版 (消費税別)
CADソフトの必要性 必要ない
別売パッケージソフト
 名称と価格:
 
導入事例: コスモスクエア熱供給梶F工場の管理用
関西国際空港熱供給梶F熱供給設備管理
近鉄ビルサービス:ビルの施設管理
神戸市道路公社:トンネルやパーキングエリアの設備管理
トヨタ自動車、王子製紙、等    総計 4,432セットの導入実績