品質評価手法研究部会 (SCM11)  【固有技術研究】

新着情報

・2015/04/09 【研究成果 他】 の項に「FM品質小冊子」について2件掲載しました

2016(H28)年度のテーマと活動内容 【活動計画案】

メインテーマ

昨年に引き続き、メインテーマは「サスディナブル -環境およびBCP-」とする。昨年に続いて事例や基本情報を収集すると共に、これまで集めた情報を整理し、報告書を作成する。

活動計画

  1. 情報収集
    (1)環境について
    • COP21を受けた動向

    (2)BCPについて
    • デザインによる防犯(イギリスの事例など)
    • 阪神淡路大震災および東日本大震災の被災地が考え実践している防災対策について
    • 街づくりにおける庁舎の位置づけおよび庁舎について(芦屋市、西宮市、神戸市など)
    • 女川町の駅前商店街など
       
  2. 情報整理
    これまでに収集した情報を整理して報告書を作成する
    (1)環境について
    • 住田町(岩手県)、木材会館、ギュッシング(オーストラリア)などの環境配慮事例

    (2)BCPについて
    • 社員の急病に対応できるオフィス(エレベーター、デスクレイアウト、警備員との連携、AEDの管理方法など)
    • 防災図上演習について、実践から見えたもの(ファシリティマネジャーが準備すること、標準カードなど)
       

2015(H27)年度のテーマと活動内容 【活動報告】

メインテーマ

メインテーマは「サスティナブル -BCPと環境-」とする。
環境という視点から語られることが多いサスティナブルであるが、大災害が起こったときに企業が継続することもサスティナブルであるとの見方からこのテーマを設定する。
これまでファシリティの品質全般に関する評価項目を、オフィスおよび庁舎を対象に検討してきたが、27年度は視点を変え、防災及び環境という評価軸に特化して情報を収集・整理し、理解を深める。

活動内容

  1. BCPに関する事項
    • 名古屋大学減災館を視察した
    • 帰宅困難者の受け入れに関する注意事項について検討した
    • リスクマネジメント研究部会と合同で、災害対策本部を舞台にした震災時の行動について、図上訓練を実施し、JFMAフォーラム2016では一般参加者を迎えて、訓練を簡易的に体験していただいた
    • 日常的なリスクについて、オフィスで急病人が出たときのためにファシリティマネジャーが備えておくことを学び、秋の夜学校で発表した
  2. 環境に関する事項
    • 大型施設における木材利用について、イトーキよりレクチャーを受けた また火災対応策に関する情報収集を行った
    • 自然エネルギー(バイオマス発電)を利用した施設として住田町庁舎が一冬を越えた様子をヒアリング調査した
  3. 庁舎の品質に関する事項
    部会の中に庁舎検討のWGを立ち上げ、メールベースで活動を始めた 自治体参加者は千葉県市原市、兵庫県西宮市、滋賀県大津市
  4. スカイプ利用による部会活動
    仙台から部会への参加希望があり、JFMA会議室と大阪や仙台の部会員の自宅とをスカイプでつないで部会活動を行うことが定例化している

研究成果 他

部会紹介(PDF)

部会専用ページ

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