2007年1月29日 現在 (五十音順)
アースアプレイザルは、土壌地下水汚染やアスベストが不動産取引、投資、融資に及ぼすリスク評価、リスク低減のコンサル・エンジニアリングを行うプロの集団です。
【アスベスト調査分析、対策エンジニアリング】
米国トップのアスベストラボ、Forensic Analytical社の東京支店として、2006年3月からアスベスト分析を開始。偏光顕微鏡法(PLM)、重量濃縮法、電子顕微鏡法(TEM)を用い、建材0.1%基準を確実に、すばやく分析致します。最短納期は1日です。ビル内アスベスト調査から対策まで、または対策監視、エアモニタリングの多数の実績があります。
【土壌地下水汚染リスク評価、対策エンジニアリング】
地図データベースを活用したスピーディな地歴・土壌汚染リスク評価により、不動産取引や不動産投資の環境デュー・デリジェンエンス調査でも多数の実績。またフェイズU土壌地下水採取分析調査、フェイズV土壌地下水浄化、対策コスト意見書及び減価計算、行政交渉・対策工事管理等、多数の実績があります。その他、シックハウス、環境監査、鑑定評価、エンジニアリングレポートまで、不動産取引・投資・融資に関わる内外のお客様に、あらゆるサービスをご提供しております。
(株)アーバンコーポレイション/(株)アーバンコミュニティ/(株)アーバン・アセットマネジメント
企業メッセージ
人が元気になると、街が元気になる。
経営ビジョン
21世紀を代表する不動産価値創造企業を目指す。
どんなに素晴らしい建物をつくり、街をつくっても、人が元気にならなければ街が元気になることはありません。私たちアーバンコーポレイションは、「人が元気になると、街が元気になる。」という企業メッセージを掲げ、人を中心にとらえたものづくりに取り組んでまいります。
また、ハードだけではなく、人のニーズに応えるソフト、不動産コンテンツ、サービスをも提供するために、グループ一体となって多元的な不動産価値創造を実現いたします。
青森県の県有施設ファシリティマネジメントのご紹介。
「ファシリティマネジメント推進事業」は、平成16年度からの取組内容と成果や今後の推進方策について、「インハウスエスコ事業」は、職員自らがわずかな資金と簡単な調整で光熱水費を削減した省エネ手法と成果などについて、説明好きの担当職員が解説いたします。
【パネル展示】
○青森県の挑戦〜自治体におけるFM立ち上げ
○維持管理業務委託の適正化〜2億6千万円の削減
○LCC試算手法と施設評価手法の初公開
○これからの推進方向と資産戦略
○インハウスエスコ事業による省エネ手法と成果〜4千万円/年の削減なお、セミナーにて青森県の開発ツールをご紹介いたしますので、是非ご聴講ください。
【セミナー】
公共FM:22日16:30〜17:20
○青森県ライフサイクルコスト試算手法及び施設評価手法官公庁・自治体をはじめ公共施設にご関心の皆様、青森のヒバ・スギの香るブースにお立ち寄りください。
現在、全建築のストックは約80億uあるとも言われています。これらの建築物は、時間的な差こそあれ、老朽化を免れることはできません。今後は建築物という社会資本をより良い形で維持し、施設の資産価値を高め、より有効な活用を計ると同時に、次世代へ引き継ぐ新たなしくみが求められているのです。AXS・E独自に開発した複数の施設群管理(エリア・マネジメント)が行える保全システム(FMAXS)は、核になるコアシステムをベースに各業態(官公庁・民間・団体)の実状に合わせ、様々な機能をカスタマイズできるように構築してあります。建物の施設台帳による基本情報はもとより、必要最小限の部位部材による劣化情報の管理等が行えます。最大の特徴は、施設毎、部位部材毎に現地劣化調査のデータを基に優先順位がつけられます。また、FCI(ファシリティ・コンディション・インデックス)を用い、劣化の状況をパーセントで視覚化できるシステムです。いつ、何を、どのように、そのための費用は等、マクロ的な視点で施設群をマネジメントしていくには有効なツールです。
ファシリティマネジメントの分野でアマノが提案する2つの事業を紹介します。一つはビルオ−ナ−向けに環境に配慮したeco清掃水を提案します。水を電気分解してつくるアルカリイオン清掃水は、洗剤成分ゼロで環境の負担が少ない清掃水です。アルカリ成分が優れた洗浄効果を発揮し、2度拭きの必要もなく作業効率もアップします。また洗剤のような残留性もほとんどなく、カ−ペット洗浄などにはシミ・にじみがのこるようなこともありません。会場ではその効果や洗浄メカニズムについて展示パネル、アルカリ水生成装置で紹介します。
もう一つは、駐車場管理の分野での提案です。駐車場管理でお客様からの不満はありませんか?「どこが空いているか分からない」「料金の支払方法が分からない」等が考えられます。駐車場トータル管理システム『HOS-PA(ホスパ)』は導入コスト「ゼロ」。「人に優しい駐車場」がモットーの有人対応型【駐車場版コンシェルジュサービス】です。バリアフリーを前提にユニバーサルデザインを採用、体の不自由なお客様でも快適に利用できるようベストな環境をご提供します。10分程度のビデオでご案内していますので是非ご覧ください。
「ユーデコスタイルで創る最適オフィス空間」
これからの日本のビジネスシーンでは「知の創造」が要であり、新たな働き方が必要とされ画一的なオフィスよりも各企業や組織ごと、オフィスごと、そして人それぞれに最適なビジネス環境の場が求められています。このような中、当社では新時代のビジネスシーンへ向け「Ud&Eco style」(ユーデコスタイル)の理念のもとに、人が五感をフルに活用できる健康で快適かつ機能的なオフィス環境づくりをめざし、新発想のオフィス家具とともに、デザインが醸し出す豊かさで、人が活き活きと活躍する場を提供したいと考え、新発想オフィスチェアとしてSpinaとcassicoを発売いたしました。
世界にも類をみない新機構・新機能を採用した働く人の身体を最適にサポートするSpinaと、働く女性を応援し健康的なオフィス環境を提案するcassicoの両チェアは、ユーデコスタイルから創られた新製品であり、ユニバーサルデザインとエコロジーデザインでも優れたパフォーマンスを発揮し、新世代の座り心地を日本の、そして世界のビジネスシーンへお届けします。是非会場で当社新製品を体感ください。
お客様の変えたいをカタチに!
我々内田洋行グループは、ワークプレイスをお客様の重要な経営資源、企業価値向上のための“場”と捉え、「働く・学ぶ・集う“場”の創造」を手がけております。この重要な経営資源である“場”の構築・運用・見直しをスムーズにサポートできるシステムを展示しております。是非、内田洋行グループブースにお立ち寄りください。
【展示内容ご紹介】
(1) eリロケーションシステム
リアルタイムオフィス移転シミュレーションシステム
(2) eセキュリティシステム
オフィスセキュリティレベル診断システム
(3) 施設面積データベース
オフィス面積評価システム
(4) 会議室与件ジェネレータ
会議室設計シミュレーションシステム
(5) デザインプラネット
WEB活用設計支援システム
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
アスベスト(石綿)を除去する専門業者です。特に米軍関係の仕様に対応しております。
今回は『グローブバック工法』と言う配管保温材の除去工法を展示しアスベスト(石綿)除去工事概要を理解して頂きたいと思います。
英国大使館ではFMに関わる幅広い分野からKPIを中心に下記の製品・資料の展示・配布を行う。
1. 建設業におけるKPIの導入方法・ケーススタディの紹介(建設業界の体質向上を推進するため、英国政府が発足した外郭団体Constructing Excellence)
2. セキュリティ−:建物の入場管理装置‘Fastlaneセキュリティゲート’のデモンストレーション機展示(IDL社)
3. オフィススペースのデザイン:英国大手建築設計事務所が新しい職場空間のデザインを提供(workplaceforumのDEGW社)
4. ビジネス・ソリューション:先端技術を駆使して建築物の設計から管理までデザインを提供(アラップ社)
5. 建築用材料:セルフクリーニングピルキングトンガラス(PJL社)
6. 英国大使館刊行物
NTTファシリティーズは、過去100年にわたり電気通信設備を維持管理してきた実績と、独自開発してきたFMツールを活用し、多くのお客様にファシリティマネジメントをご提供してまいりました。
いまではお客様のファシリティを一括してお預かりし、FM専門家としてサービス提供するケース(FMアウトソーシング)も増えています。また近年企業等の事業継続計画(BCP)の重要性が指摘されていますが、BCPは「IT」「エネルギー」「建築」といった総合的な観点から検討することが求められています。
NTTファシリティーズブースでは、「FMによる経営への貢献」をモットーに、北海道銀行様FMアウトソーシングモデル(優秀ファシリティマネジメント賞受賞)の仕組みや効果のご紹介と、データセンタをはじめとする高信頼ビルの建設・維持によるノウハウを活かしたBCPソリューションをご紹介いたします。NTTファシリティーズは企業コンセプトであるLive−Link Designを実践し、これまでも、これからもお客様とともに、高めあい、つながり合い、新しい価値空間を創造して参ります。
【想定外ではすまされない】
企業活動の拡大やグローバル化により、それを支える経営資源は複雑化しています。一方で経営に重大な影響を及ぼす災害や事件事故は増加しており、とりわけ日本においては地震を中心とした自然災害リスクが世界的に見て非常に高いと言われています。
被災により万が一、事業が長期にわたり停止する状態となった場合は当該企業のみならずあらゆる利害関係者に多大な影響を及ぼします。企業の社会的責任としていかなる災害も「想定外」ではすまされない状況になっています。
【企業価値を高める大林組のBCMサポート】
大林組は阪神淡路大震災をはじめ数多くの大規模災害の復旧と災害関連の研究開発に取り組み、多岐にわたる専門技術を蓄積してきました。
企業のBCMの取り組みは取引・契約の形態や格付けなどに反映されつつあり、BCMは企業価値を高める積極的な投資戦略のひとつといえます。
大林組はお客様の設備投資や事業拡大、BCMの取り組みに際し、リスクを「つかみ」、被害を「減らし」、復旧を「早める」技術で企業価値を高めるお手伝いをいたします。
□展示コンセプト「ワークプレイススソリューション」働く場の選択肢が増加する中で様々なワークプレイスが誕生しています。
特に創造性を発揮するワークプレイスに適した集中型ワークプレイスの場のあり方と、プログラミングやワークスタイルの変革を含めたオフィス移転全般に関する、プロジェクトマネジメントの概要をご説明いたします。
(ハード展示)
クルーズ&アトラス(知的創造型ワークプレイス)新開発のエルゴノミックシーティング各種
(ソフト展示)
1.オカムラプロジェクトマネジメントのご紹介「経営環境の変化やワーカーの働き方を的確に捉え、具体的なオフィス造りの最適化を図るプログラム」
2.エフエム・ソリューションのご紹介 「文書情報マネジメントについて」
以上の内容を映像やカタログによりご説明いたします
オムロンではセンシング&コントロール技術をベースに「社会につぎの安心を。」をテーマに「安心・安全・環境・健康」につながるソリューションを提供しています。今回は総務部門の抱えるセキュリティ課題とエネルギー課題を解決するソリューションを出展します。
■セキュリティ・IDマネジメント
オムロンの開発したASMS(アセットセキュリティマネジメントシステム)を中心に企業のリスクを「見える化」し目標に向けて、過不足なくバランスのとれたセキュリティのご提案をいたします。またセキュリティシステムからのID情報を価値ある情報に変換し、新たな付加価値として提供します。
■エネルギー・電力量監視システム
電力データを24時間リアルタイムでモニタリングし、グラフや警報など「見える化」することにより効率的な省エネ&電気代削減をします。リモートで多店舗の一括監視が可能。専用システムの導入も不要で、インターネットができる環境があれば、すぐに運用を開始できます。またフルワイヤレス化により設置工事も大幅に削減。低コストで電力使用量の管理がお手軽に実現できます。
◇◇◇業務効率化に寄与する鹿島のFMサービス◇◇◇
建物施設は竣工後も変化し続けます。建物施設の使い方やお客様の業務内容、業務プロセス変化などに合わせて 最適なFMソリューションサービスをご提供します。
鹿島のFMソリューションサービスの特徴
(1)ライフサイクルに亘る様々な場面でお応えします。
(2)各種ハード・ソフト技術を駆使し、お客様のご要望にマッチしたサービスをご提供します。
(3)煩雑な施設関連業務もサポートします。施設の有効活用や業務効率改善などでお悩み事がございましたら、お気軽にご相談下さい。
展示会場中央近くの鹿島ブースへ是非お越し下さい。
<カリー・アンド・ブラウン・ジャパン社>
1876年英国にて設立。130年以上にわたり50以上の海外支店と、1,500人の有能なスタッフを抱え、建設に関する多様なサービスを提供しています。日本における主なサービス内容は;
■コスト管理&プロジェクトマネージメント:ホテル、レジャー施設、データセンター、映画館、店舗等の新設又は内装・改装等
■ コンサルティング:国内外の日本企業に対する石油・石油化学・ガス・LNGプラント・交通システム分野やPFIプロジェクトに於けるアドバイザリー業務に豊富な実績
<シー・ビー・エックス・ジャパン社>
2001年にC&Bジャパンの100%子会社として設立、統合FMコンサルティングを専門にサービスしています。親会社のC&B社は英国PFI事業において110件以上の技術アドバイザーを行っており、そのノウハウを生かしSLA/KPIを使った性能発注体制の支援を行っています。 主なコンサルティング内容は;
■性能発注体制構築コンサルティング
■FMサービス品質評価
■FMコスト評価、削減支援
■SLA/KPI設定支援業務
温熱環境・空調・換気・風環境といった環境の改善に数値解析シミュレーションを活用しませんか。
近年IT化に伴うPC・サーバー等の増加によりオフィスの熱負荷が高まる一方で、コスト削減や環境への配慮といった面から施設稼動の高効効率化・省エネルギー化が求められています。同時にワークプレイスプロダクティビティーの面から快適性への要求も高まりつつあります。このような施設の熱・風・湿度などの諸問題の検討・解決に解析シミュレーションをお役立て下さい。
弊社では自社開発3次元熱流体解析ソフト「WindPerfect」「e−flow」の販売並びに受託解析サービスを行っております。大手・中堅ゼネコン,設計事務所,設備機器メーカー,化学メーカー,機械・重工関係,大学・研究機関などに多数の導入実績があり、受託解析業務では、過去10年間に1000件以上の利用実績とノウハウを元に数々の著名物件に採用され、高い信頼を得ています。ブースではデモ機の展示及び多彩な解析事例を御用意しソフトの導入・受託解析についての御相談もお受け致します。弊社ブースへのご来訪お待ちいたしております。
『地震の備えは大丈夫?』
阪神淡路地震・中越地震など甚大な被害を及ぼす地震が続発しています。私たちはこれまで培ってきたビル免震・制震構造設計施工技術を基に、個人にとって最大の財産である戸建住宅に適用できる免震・制震技術を開発しました。
当社の免震工法の最大の特徴は、免震装置には構造が単純でメンテナンスフリーな曲面すべり支承を用い、建物を載せる1階床にコンクリートスラブを採用することで、耐久性・耐火性・剛性を高めています。また、1階床スラブ築造に特殊なサポートを用いることにより、基礎と1階床の間の空間(免震層)を極限まで小さくし、コストの低減と建物高さへの影響を最小限に抑えました。
制震構造にはブレース型摩擦ダンパーを提案します。この制震ブレースは一定の力が作用するまでは剛体として地震力に抵抗し、これを超えると滑りによる減衰効果を発揮する構造で、地震時の建物の変形を小さく抑え、壁や梁・柱が受ける損傷を低減する効果があります。価格が非常に低コストで、取り付けが容易であるため広くご採用頂けるものと思います。
当社キリンビバレッジ株式会社は、『キリン生茶』、『キリン午後の紅茶』、『キリンFIRE』等の商品でおなじみの清涼飲料水の製造・販売を行っている会社です。本日は、職域向けコーヒーサーバーや自動給茶機等のセッティングにより、皆様の職場におけるリフレッシュ空間をご提案させて頂く、オフィスコーヒーサービス部門から出店させて頂いております。当ブースでは、従来の作り置きタイプのコーヒーサーバーではなく、ご利用の都度一杯ずつ抽出するタイプの『フラビア』ドリンクをはじめ、冷たいお飲み物『キリン生茶』、『小岩井りんご』をご用意しております。ご参加企業の皆様におかれましては是非ご商談の際、当社ブースをご活用ください。また、皆様の職場における飲料自動販売機やオフィスコーヒーシステムについてのご相談、当社オフィスコーヒーシステムに関するお問い合わせについてもお気軽にお声掛け頂ければ幸いです。最後になりますが、当社オフィスコーヒーサービスについての詳細は下記アドレスよりご覧頂けますのでご案内申し上げます。http://www.beverage.co.jp/product/office_coffee/index.html
BELCAは良好な建築物の形成をめざし、ロングライフ化を推進するための情報を発信しています。
●刊行物展示
・エンジニアリング・レポート作成に係るガイドライン(2007年版)
・デュー・ディリジェンスとエンジニアリング・レポート
・建築物のLC評価用データ集
・PFI事業の維持管理
・建物のライフサイクルと維持保全
・避難安全検証におけるビルリニューアル
●パネル展示
・第15回「BELCA賞」(ロングライフ4件・ベストリフォーム6件)
●パンフレット配布
・優良補修・改修工法等評価事業
・建築・設備総合管理技術者
・建築仕上診断技術者(ビルディングドクター‹非構造›)
・建築設備診断技術者(ビルディングドクター‹建築設備›)
・マンションドック
・わたしたちが育てるまちと建物
公共建築は、国民共有の資産であるため、国土交通省においても、国家機関の建築物を効率的なFMの実施により、良質なストックとして整備・活用することとしています。今回の展示では、公共建築の一生涯に関わる私たち3団体の取り組みについてご紹介します。
(財)建築保全センターは、建築物の維持管理や改修など保全に関する調査研究・技術開発等の業務や発行図書の概要をご紹介するとともに、地方公共団体の建築物の保全に関する情報管理と施設運用支援を行う保全情報システム(BIMMS)のデモを行います。
(社)公共建築協会は、昨年末に施行されたバリアフリー新法にも準拠した、官庁施設のユニバーサルデザインに関する基準の概要をご紹介します。また、公共建築の計画、設計、工事の各整備段階で使用する基準類や解説書を手にとってご覧になれます。
(財)建築コスト管理システム研究所が取り組んでいる主な調査・研究、公共建築工事の積算業務の省力化・迅速化等を図るために開発・運用している営繕積算システム(RIBC)の概要、建築積算に関する情報の提供・発行図書などについてご紹介します。
構造計画研究所では、画像処理技術を活用したビジネスを行っております。
「VitracomSiteView」は、画像処理技術を用いて移動体の検出・追跡ならびに計測を行う機能を有しています。例えば、店内でのお客様の滞留時間の計測によって、よく売れる商品の配置の考案を行ったり、オフィス等で人の動線を記録することで、デッドスペースの発見を行うなど様々な用途でご利用可能です。人手による調査では不可能な、継続的調査・集計を実施することで、単にある時点・状態の調査結果を得るだけではなく、長期的な時系列データを元にした、様々な要因との相関関係分析を行うことも可能になります。
「CamIQ」は監視業務の手間、労力、それにかかるコストを軽減する効果があります。セキュリティエリアにおける安全対策として必要なものはシステムとカメラだけです。CamIQのセンサリング機能をカメラが人の目に置き換わります。システムはセキュリティエリアに進入する状況を警備員に知らせます。すなわち必要なときだけモニタを確認し、適切な処理を行えば、巡回監視と同様の効果が得られることになります。
(株)構造システムグループは、建築業界の設計業務からファシリティマネジメントまで、広範囲にサポートできるITソリューションツールや事例をご紹介いたします。パッケージソフト開発販売部門とプログラム受託開発部門という2つの大きな開発体制の元に、これからもお客様に最適なITソフトウェアやソリューションをお届けして参ります。
@FM関連受託システム
・建物維持保全コールセンターシステム
・建物内備品/サイン管理システム
・竣工図書デジタル管理システム
A計画系パッケージソフトウェア
・2次元/3次元CAD
・日影/斜線制限計算プログラム
・図面管理プログラム『まいく郎』
B構造系パッケージソフトウェア
・一貫構造計算プログラム
・耐震診断プログラム
・動的弾塑性解析プログラム
当社は、昭和27年の創業以来、東京都心のプライムエリアを中心にオフィスビル事業を発展させてまいりました。同時に累計1万戸に達する分譲マンション事業、ホーマットブランドによる高級賃貸アパートの開発、戸建分譲住宅事業などを推進するほか、仲介や不動産に関するコンサルティング事業、さらにはグループ会社を通じてビル管理・マンション管理事業へと幅広く展開する総合ディベロッパーでございます。
当社は発足以来、常にその時代の第一級のビルを建設することをモットーとし、近年では98年竣工の品川インターシティ、05年竣工の赤坂インターシティ、現在建設中の名古屋インターシティなど上質で美しいビルを提供し、今後もより高度な社会公共性の実現を目指してまいります。
JFMAフォーラムでは、24H群管理センターであるKTSC(興和テクニカルサポートセンター)「ストラビキタス」をブース内に再現するほか、当社が得意とするリニューアル工事事業、当社新本社のオフィス空間及びワークスタイル、産学連携の文化事業の一環であるモバイルミュージアム事業を中心にご紹介させて頂きます。
コクヨブースでは、ひらめき・はかどり・ここちよさを実現するツールやシステムを紹介します。
1.ハイブリッドセル:集中とコミュニケーションを自在にコントロールできるだけでなく、各専門職が集うプロジェクトや、コンサルタント、企画など職種に合わせたレイアウトもできるオールマイティの新システム、“ハイブリッドセル”。天板をスライド・回転させレイアウト変更するだけでなく、必要に応じたパネル、スクリーン、収納庫などの付属、移動も可能です。職種や組織構成に応じた柔軟な管理、運営が可能な、戦略的なオフィスデザインを可能にした未来を先取りするワークステーションです。
2.資産管理システム:土地、建物、什器備品、機器に至るまで必要な情報を必要な方法でご提供します。
3.DESK@:安心・快適なワークスペースとビジネスサービスを提供する次世代型ビジネスレンタルスペース。
4.@Tovas:ビジネス電子文書の流通交換+情報トレーサビリティサービス。
5.クロスキュービック:家具でも、建築でもない新しい空間パッケージ。
6.サウンドマスキング:オフィスに快適な音環境を提供します。
三菱化学産資株式会社は、建築材料・産業資材分野において、独自の情報収集力・商品開発力を駆使して、最前線の皆様が必要としている、「常に価値のある商品」をお届けします。
高弾性アクリルゴム系塗膜防水材とピンネットで建物を被覆し、外壁剥落を防止する『リアネット工法』・さらに外壁を華やかに飾る石材調仕上げにより、資産価値を向上させる『リアストーン工法』・コンクリート構造物補修・補強用に炭素繊維シートを用いて、すべての耐震部材を補強可能にした『SR−CF工法』・炭素繊維を引抜き成形で、板状に加工した炭素繊維強化プラスチック板をペースト状エポキシ系接着剤で既存構造物に接着固定工法『eプレート工法』以上をご紹介することにより、皆様の大切な建物をいつまでも守り続けるとともに新たなFMビジネスをご提供いたします。
川口テクノソリューション株式会社
「アドバンス制震システム」は、機械分野で広く利用されている変位・速度増幅機構を応用し、地震や強風による建物の変形や加速度を効率よく軽減。建物の損傷や家具の転倒などを抑制し、安全性・居住性を高める画期的な制震技術です。既存建物の耐震補強はもちろん新築建物にもご利用いただけます。なお、平成17年1月11日にはオイルダンパーを使用したシステムで、平成18年6月1日には摩擦ダンパーを使用したシステムで、その性能が認められ財団法人ベターリビングから「一般評定」を取得しています。
【特長】
1. 増幅機構により制震装置が効率よく地震エネルギーを吸収し、建物の損傷や家具・備品の転倒被害を抑えます。
2. 人命の保護だけでなく、財産の保全、建物機能の維持を図ることが出来ます。
3. 鉄骨ブレースなどの在来工法と比べ設置個所を1/2〜2/3に低減でき、工期が短縮できます。また、自由な配置が可能です。
4. 大地震のあとでも装置を取り替える必要がなく、余震に対し万全の備えができます。
5. 耐震補強用の鉄骨周辺枠は偏心応力が生じない理想的な形状です。
6. スマートですっきりしたデザインを採用。美観にも配慮しています。
株式会社コンステック
“コンクリート建造物の耐震補強・維持保全を通して、持続可能な社会を支えるベストパートナーでありたい”これが当社のモットーです。そして“正しい診断・たしかな施工”という企業理念のもと、一貫体制としての技術力向上と新技術の研究開発にも積極的に取り組んでいます。
■ 耐震補強:診断から設計、施工まで一貫体制でお応えします。耐震壁・ブレースの増設、連続繊維シートによる補強、制震など、数多くの補強工法からお客様のニーズにあったシステムをアレンジし、ご提供します。
■ 外壁剥落防止「リアネット工法」:外装タイル・モルタルをネットとピンで固定し、その上をエコ材料の塗膜防水材で保護します。外観を損なうことなく、建物を末永く、安全・安心に、確かな技術で守り続けます。
■ 安全・安心のアスベスト対策:20年以上、ノンクレーム7000件以上の実績が証明します。施工工法は建設技術審査証明を取得。封じ込め剤は国土交通大臣認定商品です。
当社ブースでは、これらの技術を映像で解説すると共に縮小再現モデル、模型などで分りやすくご説明します。お気軽にお立ち寄りください。
JFMAユーザー懇談会とは、JFMAの下で現役の総務担当者や経験者の有志が集まりできた勉強会です。
お互いに抱えている様々な課題や悩みついて、本音で相談できる場を創り、
1. プロフェッショナルなファシリティマネジャー(総務担当者)の養成やレベルの向上
2. 相互の知識、技術や経験の共有による問題の解決
3. 職能の確立や社会的地位の向上
4. 相互に尊敬しあうことのできる立派な仲間、グループや社会の醸成
を目的に、事例発表や意見交換等を活発に行っています。
今回は、私たちと同じ立場の皆さまに、「JFMA FORUM 2007」に参加して良かったと思っていただけるよう、メンバーの有志がボランティアでコンシエルジュを勤めます。
・ 展示会のどのブースで何が聞けるの?
・ 仕事で困っていることを誰に聞けば良いの?
・ こんな時よその会社はどうしているの?
私たちのブースでは、これまでの取り組みの展示を主に、メンバーとの直接のコミュニケーションができる「Ba:場」を創り、皆さまの疑問解決のお手伝いをします。
CWファシリティソリューションは、CW(Competitive Workplace)をキーワードに、お客様の経営に貢献する最適なオフィス造りをサポートいたします。
出展スペースにおいて、過去の作品紹介を通じて、
「フルパッケージオフィスレントサービス 」
「フルパッケージビルレントサービス 」
「PM・コンサルティングサービス」をご紹介しています。
「フルパッケージオフィスレントサービス 」のご紹介
オフィスを開設する際に必要な「内装」・「家具」および「設備」・「IT機器/工事」・「セキュリティ」などを、お客様のニーズに合わせてセッティングし、月々の賃料のみでお貸しする“CWF”だけが提供している新しいサービスです。このサービスには、オフィス構築費用だけでなく「ビルへの保証金」・「将来の原状回復費」も含まれるため、移転の際には引越費用と現ビルの原状回復費のみの出費でまかなうことが可能となります。また、新オフィスの構築時には弊社コンサルタントが直接プロジェクトマネージメントをお手伝いし「スケジュール」・「コスト」・「デザイン」を管理いたしますので、人員不足でお困りのお客様にも安心してご利用頂けます。
静岡・牧之原(旧金谷町)から来ました。農薬・化学肥料を使わない有機茶を育てている農家です。私たちが直接、試飲・展示・販売をしています。本物のお茶をお楽しみください。
シミズのエコ・サービス
―環境負荷を低減しランニングコストを削減します―
清水建設ブースでは、建物竣工後の建物の運用段階での環境負荷を低減し、ランニングコストを削減する「エコ・サービス」をご紹介します。
清水建設では常に社会基準より高い環境目標を設定し、エコロジーとエコノミーを両立した建物を提供する「トータル・エコ建設」を推進してきました。
「エコ・サービス」は「トータル・エコ建設」の一環として、竣工後の建物の環境性能を引出し、建物の使われ方に合わせた最適な省エネルギー手法を組み合わせて、光熱用水費の削減と、環境負荷低減を実現します。
建設会社の特徴を生かした建築と設備のトータルな対応により既に多くの実績があり、既存建物で光熱用水費減を5〜15%削減、設計段階からBMまでお任せいただいている建物ではより高い効果を発揮しています。
「エコ・サービス」は、省エネルギーによるコスト削減だけでなく、CO2排出量も算出、環境負荷低減への取組みを数字で評価し、お客様の環境面でのCSRへの取組みにもお役立ていただけます。
ファシリティマネジメントとは何か?という「議論の時代」はもう過ぎた。2007年以降は「誰がファシリティマネジメントを実践するのか?」という「人」にフォーカスが移ってくる。FMが企業経営へ貢献することが徐々に理解され企業からFMへの要求が増加していく中で、実際にその崇高なFMをデリバリーする人材の不足が際立ってきている。既にFMが専門職として認知され流動的な人材マーケットが存在している欧米に比べ、日本ではFM教育、キャリアパス追及の困難さ、個人へのリスク、など根本的な問題が存在し、実はそれが人材の成長を妨げFMの発展を妨げている。
ジョンソンコントロールズではその問題へ真正面から向き合い、ファシリティマネジャの教育、キャリアUPプラン、個人のモチベーション維持への積極的な取り組みなど、その独自の「FM人材育成プロセス」を自らの投資によって発展させている。今回のJFMAFMフォーラム2007ではその基本的な仕組みを紹介し、また今後ファシリティマネジャが専門職としてどのように成長し、どのような選択肢の可能性があるのかを展示紹介する。将来「FM職で生きていきたい」という方は必見。
施設、設備、機器等「ファシリティ」と呼ばれる資源は、企業経営に於いて重要な経営資源となっていますが、資源の所在や活用方法が属人化し、企業の情報資産としてデータが一元化されていないため、有効活用されておりません。
「ファシリティ」を最適化し、蓄積されたデータを経営戦略に反映し、問題解決するソリューションをご提案致します。
<出展品目>
●簡易資産管理システム 「移da転@FM」
ICタグを利用した資産管理システムのご紹介
●CAFMシステムのご提案
ビルメンテナンス管理に於ける、突発的な作業、定例的な作業のデータを入力し、蓄積されたデータから報告書を自動作成するなど、業務の効率化及びコスト削減を実現するシステムのご提案
是非とも弊社ブースにお立ち寄り下さい。
FM各分野のエキスパート企業が勢揃いする中、異色の出展企業潟[ロインはユザー視点を持つ「総務」をキーワードとしたサービス事業を「展示パネル」、「事業プレゼン」、「セミナー方式」を用いて説明致します。
ゼロインファシリティサービスでは、御社のファシリティ業務(移転・新設・レイアウト変更等)を単なる専門家として行うだけではなく、総務担当者の立場にたったファシリティマネジメントサービスをご提供いたします。
今回は、ファシリティサービスに加え、総務の効率化の提案活動を行う「総務コンサルティングサービス」、総務専門の「人材派遣サービス」、社内行事を一手に請け負う「イベントサービス」、従業員向けの心と体の健康施策の提案・サービス提供を行う「ヘルスケアサービス」のご紹介も行います。
その他、アトラクションとして”射的”という昔懐かしいイベントも設け、皆様をお待ちしております。是非一度ゼロインのブースへお越しください。ピンクのハッピを着た社員が皆様をお待ちしております。
1.ALSOKが自信を持ってお薦めするAED(自動体外式除細動器)※操作体験が出来ます。
2.災害時の帰宅支援ツール「緊急キット」
3.災害時の社員・職員の安否確認「安否確認サービス」
4.従来のホームセキュリティから更に進化した「ホームセキュリティ7」、「ホームセキュリティX7」
1)『建物維持管理の必要性とマネジメント手法』;
健全で継続的な発展を可能にする事業経営に貢献するための、資産価値・環境評価の手法を紹介します。
2)『文教施設の現状とマネジメント』;
文教施設は老朽化、少子化問題等で施設のあり方の見直しが迫られています。ここでは、文教施設を取り巻く問題とそれに対するFM手法を紹介します。
3)『企業を脅かすリスクとマネジメント』;
大地震やテロ等企業を脅かすリスクが多様化しています。様々なリスクへの建築設備のハードな対策と社内体制やマニュアル構築等ソフトな対策手法を紹介します。
4)『建物維持管理における適正化手法』;
建物維持管理業務サービスにおける品質とコストの適正なバランスを検討するための手法を紹介します。
5)『スペース予約システム』;
大学施設の有効活用、業務効率アップのためのスペース予約システムの紹介を行います。
6)『施設情報管理システム』;
自治体等のサービス・業務効率向上、経済性追求、安全性確保のためのFMシステムの紹介を行います。
1)重要な大型変圧器の監視に世界で広く使用されている米国General Electric 社製、油中ガスオンライン監視装置“ハイドラン201i”を紹介します。ハイドラン201iは油入変圧器の絶縁油中の可燃性ガスをオンラインで常時監視するシステムです。絶縁油中の水素(H2)、一酸化炭素(CO) の濃度変化を連続監視し、その変化をいち早く検出し大事な変圧器を予想外の事故から守ります。6ヶ月から1年間隔の定期的な油中ガス分析だけでは予期せぬ急激な状況の変化に対応できないこともあり、特に疑問のある変圧器では常時監視の重要性が増します。“ハイドラン201i”は全世界で2万台を超える採用実績があり、これまでに何台もの変圧器の事故を未然に防ぎました。また日本国内の電力会社および産業向けにも既に多数の実績を持っています。
2)監視カメラと最新の録画装置およびLANを組み合わせた双方向の安価で信頼性の高い遠隔監視システムを紹介します。重要な施設を常時映像で監視することにより安全の確保はもちろん生産性の向上や顧客満足度を向上させるヒントが得られることが期待できます。
FMの集大成“大成札幌ビル”を「環境」「ニューワークスタイル」「事業継続支援」の3つの切口で紹介します。“大成札幌ビル”は、環境に十分配慮すると共に、次世代オフィスとして最新技術を盛り込んでいます。
札幌という寒冷地の気候を活用し、自然エネルギーを最大限利用する建築を目指し、エコボイド・北国空調など最先端の技術を採用し、CASBEEで最高のSランクを実現しました。また、「支店はブランチではなく最先端・最前線である」との考えにより、ワークプレイスのコンセプトを「FRONT OFFICE」としました。自由なレイアウトが実現できるオープンなワンルームオフィスにユニバーサルレイアウト・フリーアドレスなどを採用すると共に、各所にコミュニケーションを活性化する設えを施しています。更に、事業継続性を考慮し、知的制震システム「TASMO」、コンピュータによるFM支援システム(CAFM)の導入により、“大成札幌ビル”をハード・ソフトの両面から支えます。
大成建設ブースでは、“大成札幌ビル”におけるFMの流れを「展示」と「ショートセミナー」で分りやすく紹介します。是非お立寄り下さい。
まさに今、国際金融市場化のなかで、あらゆるマーケットが密接に連動しあい、大きな変革と躍動のうねりが押し寄せています。そして、オーナー・テナント様、さらにはユーザーのニーズも多様化・高度化し、ビル管理業界が担うべき役割は、一層多様かつフレキシブルなものとなっています。
このようななか、私たち大星・星光グループの使命は、お客様の重要な資産であるビル資産の価値をあらゆる側面から高めることにあります。私たちは約4,500棟に及ぶ管理実績、多様な分野へのネットワーク構築等、業界に誇る経験と実績をもとに、独自のサービスを全国均質にきめ細かく展開しています。
トータルビルマネジメント企業として、そしてFMソリューションサービスを展開する企業として、戦略的なビル管理を実現するとともに、テナント管理、ファシリティ管理、エネルギーの効率化まで、ビルの経営・管理・運用を一貫して行なうことで、お客様に最大のベネフィットを提供しています。また、これまで蓄積してまいりました民間のノウハウを十分活用してPFIや指定管理者制度にも積極的に取組んでいます。
光と空気と水を生かす。”Always with You"
私たちダイダンは、総合設備企業。電気、空調、衛生の3部門があり、さらにそのすべてを効果的に響きあわせる統合技術があります。
JFMA FORUM 2007では、その技術の一部として、以下のシステムの紹介をしております。
■フロースマート
冷凍機用ポンプを流量制御する独自技術で、空調熱源の搬送動力の大幅な削減を可能にするシステムです。
■BEMS(Building and Energy Management System)
建物のエネルギー使用量のデータを蓄積、集計し、省エネルギー計画の立案(P)、実施(D)、効果の確認(C)、計画の見直し(A)の活動を支援するシステムです。
■オープンシステム
LonWorksを中心としたオープンシステムによる中央監視システムをご紹介致します。
今回、竹中工務店は竹中の「魅力再生」と「ワークプレイス」を紹介します。
「魅力再生」とは、お客様がお持ちの建物に新たな資産価値を生み出し、事業性を向上させるために提供できる、当社の技術・ノウハウの総称です。単なる維持保全を脱皮したリニューアルを実施するために役立つ、ハード・ソフト両方の様々な技術を事例中心に紹介します。
「ワークプレイス」についてはサービスの全体フローをわかりやすく説明します。また、弊社東京本店社屋建設を例に取り、竹中の「ワークプレイスづくり」を具体的にお話しし、他の事例も展示します。
以上の内容をパネル及び映像モニターで展示し、セミナーで担当者より説明します。展示ブースには説明員もおりますので、是非お立ち寄り下さい。
社団法人中部経営情報化協会(通称:COMA)とは
COMAは、事務の機械化を普及啓発する為に昭和30年に設立し、50年の歴史を持っています。昭和44年に愛知県から公益法人として「社団法人」の認可をいただき、産・官・学のご支援のもとに運営されています。中部地区の大手・中堅企業100社余りで構成され「OA化」から「IT化」へと時代と共にその使命をシフトしながらも「経営に関する管理技術の向上」と「情報技術の高度化」を目的に、またIT関連ベンチャー企業支援機関として活動しています。
COMAとファシリティマネジメント
社団法人ファシリティマネジメント推進協会の中部支所(中部FM懇話会)として、中部地区におけるFM資格試験、事例発表会を開催しています。また、「日経ニューオフィス賞」において中部ブロックのオフィス審査・顕彰、受賞オフィス見学会をおこなっています。
■ 主な出品物
1.家庭用低周波治療器“パソコンメイト”
2.スポーツするEMS誕生!!“V-TRON”
3.小型、軽量、高速全く新しい“EMF型水素センサー”
■ 出品物の見どころ
1.日常生活での肩こり、末梢神経麻痺をご家庭で簡単に治療できる、新型治療器が誕生いたしました。内部には、国際特許を取得したオリジナル電気波形が搭載されております。
2.国際特許出願中の新技術が搭載された本製品は、運動補助を目的とし開発されました。小型、軽量の製品からは想像できない多くのモードが標準装備されております。
3.電位差を検出するEMF(Electromotive Force)方式を採用しました。小型軽量で高速応答&高感度を実現したセンサーです。
(株)デンケン:「雷サージ対策」の重要性は近年高まりつつあります。高度なデータ処理システム等が様々な形で市民生活に密接した形で導入されている現代で、万一それらのシステムが一度サージによる障害に見舞われ停止することは、多大な悪影響が及ぶことを意味します。つまり、ICやLSIなどは、省スペース・高機能を追求した低電圧・省電力で動作するという利点を持っていますが、同時に雷サージのような強い電流が通過した場合容易に破壊されるという弱点も持ち合わせており、これらの機器は常に雷害の脅威に直面していることになるのです。ドイツに本社を置くOBOベタマン社の雷保護システムは電源線、通信線、制御線、接地線に設置するための適切なサージ防護デバイスを取り揃えており、企業活動・市民生活を雷害から守るために最適化されたソリューションと言えます。
(株)エスイイシイでは、今までは邪魔者であったごみの持つエネルギーを見直し、バイオマスエネルギーと組み合わせることによって、従来の迷惑施設から地域に愛され、地域に役立つ焼却施設への転換を行うことで、環境の保全及び資源の最大利用を目指しています。
音と映像の融和がキーワードの時代に、一体型で配線がわずかに一本で済む日本ビクター・JVCの特別企画限定品のDVD立体サウンドシステム。
簡単にホームシアターを実現。
しかも、素晴らしい臨場感のある音で楽しめます。
東京ガスグループでは、地球環境にやさしいクリーンな天然ガスを軸とした、LNG・LPG・電力等のエネルギーのワンストップ供給の、関東200km圏への展開を進めています。
エネルギー供給においては、導管を整備してガスをお送りするだけでなく、ガス設備の導入におけるファイナンス・リスクマネジメントの代行、ガス設備の設計・施工、管理・メンテナンスの受託、省エネルギー・省コストのご提案、これらを一括して実施するエネルギー供給など、お客さまのニーズに応じた形で、お客様のエネルギー周りのお手伝いをさせていただいております。
建物を管理、マネジメントされる方々にとって、エネルギー供給における省エネルギー・省コストは、尽きることのないテーマであり、エネルギー事業社である弊社にとっても日々取り組んでいるテーマです。
そこで、本展示においては、当社グループが取り組んでいるエネルギーサービスにつきまして、サービスメニューや実例を交えながらご紹介させていただきます。
● 建築士会は建築に興味のある消費者と、進化し続ける建築士をトータルでサポートします。
・建築情報誌「建築東京」、「建築士」を毎月発行
・まじめに努力する建築士の証「CPD制度」の普及
・建築士会が認めた建築士の証「専攻建築士制度」の普及
・建築のアドバイスが受けられる建築相談(無料)
・HPを利用した住まいづくり・リフォームサポート
●実務書籍の発行
・「東京都建築安全条例とその解説(改訂31版)」
・「2007年版 建築基準法規集」
・「木造住宅自主チェックシート/構造設計マニュアル」
●イベント紹介
・若手建築士育成のための「住宅建築賞」
・建築系大学学生の優秀作品展示「住宅課題賞」
・建築士業務に役立つ知識の連続講座「銀座デザイン大学」
・担当者による新技術を導入した建築物の「見学会」
●専門業務のリスクをカバーする「3つの補償制度」
・新築住宅の請負・販売のリスクに「10年瑕疵保証」
・設計・管理のリスクに「建築士賠償責任補償制度」
・建築工事のリスクに「工事総合賠保補償制度」
東京電力ブースでは、ファシリティマネジメントに有効な、東京電力グループ一体となった以下のソリューションをご紹介します。
1. エネルギーソリューション
CO2排出の少ない環境にやさしい「電力会社の電気」とヒートポンプシステムをはじめとする「高効率機器・システム」の組み合わせによる、事務所・ビル等における省エネ・省CO2・省コストの実現。
2.TEPCO BCM
地震等の大規模自然災害や重大事故により企業の機能が停止した場合に、迅速に業務を再開・継続されるために有効な東京電力グループ各社の事業継続支援サービス。(BCM:Business Continuity Management)
3.電力線通信(PLC)
PLCの機能・特徴や、PLCを用いたビル・マンション内ネットワーク構築の取り組み状況。
東洋ケミカル機工株式会社
FMで拓く“美しい国造りへ”のシンフォニー最近、FM軽視と見られる事故が多発(エレベータ異常移動による挟まれ死亡事故、都市ガス管破損・ガス器具欠陥によるガス中毒死亡事故、プール給排水口引込まれ人身事故等)し、ファシリティ(施設)マネジメントの本質性、社会性が正に問われている昨今である。FMの使命は施設利用者側に視点を置き、快適で安らぎを感じる空間、安心でご満足頂ける施設、地球環境に充分配慮したエコ・コーディネートをトータルサポートする等を基軸に捉えて、未来へと繋がる愛の架け橋であり、この精神を実現する事が私共現代人の重要な使命の真骨頂である。
東洋ケミカル機工グループはプラントエンジニアリングで培ったオリジナル技術を駆使し、ユーザーウォンテッドを実現する為、創造性豊かな人材による空間の無限活用、プロセス簡素化・省力化及び設備の安全性、資源の有効再利用化による資産価値の向上及びコスト低減、そしてヒューマンテクノロジーを導入して、理想郷社会の実現に大いなる道標を建立致します。
今回の展示品の見所は危険物(油種)貯蔵タンクのFRP樹脂内面コーティングによりタンク構造物を当社の再生技術を以て完全に蘇らせます。
日本シーガテック株式会社
土壌や地下水汚染が社会的に大きな問題として注目されている昨今、ガソリンスタンド跡地・工場跡地等の再開発で土壌中に汚染物質が発見される場合も多く、時代の要請として、低コスト・短工期・安全性・確実性の優れた浄化方法が求められております。しかしながら、それらを満足させる技術は少ないのが現状です。
当社は世界的最新技術を用い、汚染土壌浄化・地下水浄化の問題を解決するISOTECフェントン原位置浄化法(フェントン反応を改良した原位置化学酸化処理法)とISTD原位置熱分解法の二件をここに、御紹介致します。
ISOTECフェントン法は、従来のフェントン法を中性域で施工可能とし、日本での特許が認可されております。最近の国内実績を基に、その普及が期待され、汚染土壌浄化・地下水浄化をこの工法で施工する事により、短工期・経済的・安全な施工が確保可能となりました。
ISTD法は汚染土壌中に加熱ヒ−タ−内蔵のパイプを設置・加熱分解させ、従来、原位置で浄化が困難であった粘土やシルトおよびPCBやダイオキシン類の準揮発性有機化合物についても完全浄化を可能にした技術で、多くの実績もあり、信頼できる工法です。
株式会社テクノアース
弊社は、地質環境事業とさく井事業を2本の柱として、より確かな技術の開発と実用化に取り組んでおります。
特に地質汚染調査対策では「土壌・地下水汚染」を地層汚染・地下水汚染・地下空気汚染の三つの存在形態からなる「地質汚染」として捉え、正しい調査で正しい浄化による「美しい国づくり」を目標に、単元調査法を基軸とした機構解明を行い、数多くの経験と調査・浄化実績を積み重ねてまいりました。
また、さく井事業では各種井戸の調査・設計から掘削、水中テレビカメラによる井戸内部の調査、超高圧の井戸洗浄、ケーシングパッチ工法による補修など、掘削からメンテナンスまで一貫したサービスを提供しております。私たち「テクノアース」は、地球環境の保全と地下資源の有効活用に挑戦します。
<展示のみどころ>
地質汚染調査手法
・「単元調査法」・・・・・・・・・・昨年NHKで紹介されました。
各種井戸メンテナンス
・「ボアホールTVカメラ」・・・・・国内屈指、大深度高画質
・「ケーシングパッチ工法」・・・・井戸補修の特許技術
徳島大学は、平成12年度から14年度の間、改修整備に際し、「スタイル・意識を変え、教育研究における成果を上げる」ことをコンセプトに掲げ、関係する教職員の協力を得ながらプロジェクトを推進してきました。この間、学生の探求能力育成のための「スタジオ」、教員と学生のコミュニケーションを促進するために創造した「オープンスペース」、講座制の枠を越えた教員スペースのブロッキング等、新たな環境を創出してきました。これらの環境が、学生及び教職員の意識をどのように変化させ、新たな規範を誘発し、行動に影響を与えてきたかを調査・検証し発表する。新しい環境について、理事、教員、学生等にインタビュー・アンケート調査を行い、教育研究活動の変化、使用状況等を分析し、大学における知識創造空間について言及しました。
展示ブースでは、1.良かったスペース、2.改善プラン、3.知識創造空間マトリックス、4.考察等をコンパクトにまとめております。是非、徳島大学が取組んだ改修整備プロジェクトにおける、教職員を巻き込んだ意識改革の活動をご覧下さい。お待ちしております。また、ブースでは、報告書の申込を承ります。
プロフェッショナルが選ぶ建築情報誌「日経アーキテクチュア」、住宅建設技術者のための実務情報誌「日経ホームビルダー」の紹介。
■日経アーキテクチュア
一級建築士をはじめ建設会社や行政など、建築界に携わる方々に、意匠・構造・施工などの専門領域だけではなく、建築界を取り巻く社会・経済動向から経営実務までの情報を、写真や図表を豊富に使い、隔週刊で届ける建築の総合情報誌です。
■日経ホームビルダー
工務店、ハウスメーカーをはじめ設計事務所、建材・設備会社などで戸建て住宅の設計、施工に携わる方々に、住宅の性能、コスト、顧客ニーズへの対応など技術や営業、経営、市場に関する最新情報・ノウハウを分かりやすく紹介する実務情報誌です。
ゼロエネルギーを目指して! 環境建築への取り組み日建設計は建築と都市のライフサイクル全般にわたる調査・企画・コンサルティング業務を行う設計事務所です。
■時代が求める建築環境デザインの探求
今日、建築を取り巻く課題は、個々の建築のレベルから地域・都市を超えて地球規模へと広がってきました。快適な建築環境を創造すると同時に、地域や都市の環境を保全することが、社会から求められています。日建設計は、より快適な環境をゼロエネルギーで実現するという理想を目指し、「持続可能な価値ある建築環境」の実現に向けて積極的な取り組みを行っています。
■「光環境」にテーマにした3つの最先端の工夫と実例
この展示では、日建設計の環境に対する数多くの取り組みのうち、「光」にテーマをあてました。人工のエネルギーに頼らず、自然の光を深いオフィスの隅々まで導く<光ダクト>や、強い西日を遮りながら柔らかい間接光のみを室内に導き人工照明の利用率を画期的に削減する<ライトシェルフ> 、IT技術を駆使して効果的に西日を防ぎ空調負荷を抑える<ルーバーシステム>などの工夫を実例とともにご紹介します。
(社)日本ファシリティマネジメント推進協会(JFMA)は我が国におけるFMの普及定着を図り、ファシリティマネジャーの育成を推進する機関です。
FMはカバーする領域が広く、これに関わる組織と人が広範囲にわたります。そのため、FMの実践には、組織と人のコラボレーションが必須となります。優れたFM実践のためには、広くFMの内容を理解すると共に、誰がどの分野に優れているのかを知っておく必要があります。
「FORUM」の語源は、ローマ時代の「広場」を意味する言葉です。JFMAの広場で、人とナレッジが出会い、交流し、コラボレーションが生まれる。『JFMA FORUM』創設の目的と意義はここにあります。
JFMAブースでは「JFMAの多様な活動」と「20周年の歩み」を紹介いたします。是非お立ち寄り下さい。
当社は、創業以来30余年にわたり、NTTグループの通信用建物をはじめオフィス・マンション・病院などの改修工事を数多く手がけ、高度な技術と豊富なノウハウを蓄積してきました。この実績をもとに、企画・設計から、新増築・改修などの建築工事、設備工事(電気・衛生・空調)、LAN設備工事まで幅広い領域をカバー。快適・安全・環境保全をテーマに、きめ細かなサービスで建物資産の有効利用をお手伝いしています。
また、建物総合管理に欠かせない遠隔設備監視及び緊急受付手配サービスを24時間365日提供し、各種トラブルへの迅速な対応によりお客様に安心をお届けしております。
1Webの活用で『FM業務プロセスの見える化』
(1)「情報共有」フロントライン(郵便局の施設管理担当職員)と施設部門とのやり取り情報をWebで記録しリアルタイムに表示、フロントラインのイライラ感解消と深い信頼感
2エネルギー消費量把握で『環境への配慮』
(1)「意識啓発」フロントラインが自局で使った光熱水量をWebで入力、事業経費の把握で経営意識の高揚と光熱水費の節減
(2)「省エネルギー戦略」フロントラインが自局の光熱水費使用量の目標を設定して取組み、温室効果ガス削減で地球環境保全へ貢献
3顧客視点で『組織基盤の強化』
(1)「ES/CS」フロントラインがFM業務を評価、その結果で業務の見直し、施設利用者の視点で施設をマネジメント
(2)「一元管理」Webで入力したデータを「ライフサイクルマネジメント」「省エネルギー診断」などに活用、的確な施設改善や施設運用等の提案で施設をマネジメント
社団法人ニューオフィス推進協議会では、2006年10月にオフィスにおけるセキュリティの認証制度である「オフィスセキュリティマーク認証制度」の審査申請受付を開始しました。情報通信社会の進展、企業の社会的責任の増大、個人情報保護法の施行、情報漏えい事件の多発と社会問題化等により企業におけるセキュリティの意識は急速に高まっています。このような状況の中、オフィスにおける具体的でわかりやすく、実効性のあるセキュリティ対策について認証を行うのが当認証制度です。また2007年7月29日には、当認証制度において申請業務支援及びコンサルティングを行うことのできるセキュリティの専門家であるオフィスセキュリティコーディネータを認定する「第2回オフィスセキュリティコーディネータ資格試験」を実施します。当展示においては、この認証制度の特色、認証取得のメリット、認証審査申請の手順及び当認証制度の根幹である認証基準の紹介をいたします。また、第2回オフィスセキュリティコーディネータ資格試験について、スケジュール(3月5日受験資料受付開始、3月26日受験申込受付開始)、受験申込方法、試験内容等について詳細にご紹介いたします。
トータルオフィスコーディネートでお客様のお役立ち!株式会社ネットプランは、お客様が活動する場−オフィスに関する総合プランナーです。
オフィスのリニューアル、増床、移転・引越し〜移転後の運用までワンストップソリューションでお客様のニーズに応えます。弊社の特徴として、
◆長年のネットワークインフラ設計・施工の実績から、オフィスのワークスタイルに最適なワイヤリング/ワイヤレスネットワークインフラ構築提案・事例。
◆様々な物理的セキュリティシステムの構築提案・事例。
◆メーカーに特化しないお客様本位の柔軟な提案・構築。を、得意としています。
また、東京本社内を公開型オフィス「avanzare(アヴァンツァーレ)」としてお客様にご案内しています。「来て、見て、触れて頂く」をモットーに、一人でも多くのお客様にお越しいただき、お客様に合ったオフィス創りのノウハウをご紹介します。
当ブースでは、「avanzare(アヴァンツァーレ)」のご紹介を中心に、多種・多様な構築事例をご用意しました。ぜひ、ご覧ください。
米国環境バイオ企業3社の日本総代理店として、微生物による環境浄化に特化。多種多様のバイオ製剤を持ち、空気、水、土壌の浄化に取組んでいます。今回はその中でバイオ消臭剤OE-1と油の吸着分解剤オイルゲーターを中心に紹介させて頂きます。バイオ消臭剤OE-1は従来の芳香剤、植物抽出液による中和剤、活性炭などによる脱臭剤とは処理方法が根本的に異なり、悪臭の元をバイオで水と二酸化炭素に分解し、長時間悪臭を防ぎます。特に有機物の臭いや生活臭の消臭に強く、カビ臭も抑えます。エアゾール缶に充填したOE-1はだれでも簡単に使用できます。綿花の廃材を特殊加工した特許商品オイルゲーターは油の吸着に優れ、その中に含まれている天然の微生物が吸着した油を水とCO2に分解します。環境分野では油の吸着剤・分解剤として、農業分野では肥料の代替品として有機農法に適しています。現在ガソリンスタンドの跡地や建設現場で出てくる油による汚染土壌の浄化に多用されています。姉妹品のセルソーブは浮上油の吸着に優れ、事故による油の河川・湖沼への流出対策や、厨房の油水分離槽の油吸着清掃材として毎日使用されています。
日比谷総合設備はトータルエンジニアリング企業として、地球環境保全と快適空間の創造を使命とし、建物のケアマネージャーとしてお客様のファシリティマネジメントをサポートします。本フォーラムではセキュリティと環境・省エネに関するソリューションを展示・提案いたします。
●お客様の「安心・安全」のための入退室管理システム『NASCA』。〜1フロアだけシステムをリニューアルしたい〜部分的にセキュリティを強化したい〜必要なセキュリティ機能だけを追加したい〜といった多様なニーズに柔軟に対応し、オフィス・テナントビル、庁舎、病院、ホテルなど様々な建物でのセキュリティ向上を実現します。
●建物のライフサイクルを通して適切な運用管理を実現するビルエネルギーマネジメントシステム(BEMS)や、遠隔管理システム。空調制御などもあわせてトータルシステムで提案することにより、ビル全体の性能アップを実現いたします。BEMSはエネルギーの消費状況や環境を的確に表示し、設備の良好な運用を支援します。また遠隔からの管理にも対応することでエネルギー管理作業の集約化や高度化を図ることが出来ます。
弊社では不動産業界向けの情報媒体を発行しております。不動産経営情報新聞「週刊ビル経営」、書籍「不動産バイブル」、「不動産ソリューションブック」をご紹介します。ブース内では「週刊ビル経営」の最新号を無料配布しています。また「不動産ソリューションブック」も見本誌を展示します。是非お手に取ってご覧下さい。即時注文も承りますので、詳細はブース担当者にお尋ね下さい。更に弊社で主催します事業用不動産業界最大規模の展示会「不動産ソリューションフェア」のイベント開催案内も行います。イベントに合わせて発行した「週刊ビル経営」特大号、速報号、開催案内・出展案内パンフレット、イベントの様子を収めたCD-Rなどを前回開催時の資料をご用意していますので、ご来場・ご出展の参考としてご覧下さい。
私たちは、ファシリティ を社会資本として捉え、企業利用施設(コーポレートファシリティ)、事業用施設(プロパティ)、居住用施設(マンション)を対象に、ファシリティマネジメント・サービスを提供している「FMアウトソーサー」です。
「コーポレートファシリティマネジメント」においてはファシリティコストの最適化、「プロパティマネジメント」においては事業収益の最大化、「マンションマネジメント」においては快適性の向上、などというようにお客さまのニーズや施設特性によって、着目すべき観点を設定しながら、「ファシリティの最適化」を実現していきます。
即ち、JFMA FORUM2007のテーマである「ビジネス・ファシリティマネジメント」と「ホーム・ファシリティマネジメント」の両分野において、「お客さまのパートナー」として高品質な「コンサルティングサービス」と「マネジメントサービス」を提供しているのがファシリティ パートナーズ株式会社なのです。
「お客さまのパートナーであり続けたい」という熱い思いを抱きながら、当社が提供しているファシリティマネジメント・サービスの一端を是非ご覧ください。
フォトグラフィアでは、オフィスアートのレンタル事業と、FM・セキュリティコンサルティング業務を行っています。
オフィスアートのレンタル事業では、美しい国日本の風景写真を、季節毎にお届けしています。プロの写真家の感性が切り取る一瞬の世界、それを国内屈指の焼き師の技により忠実に再現しました。こうして額装された写真のレンタルは、国内初のサービスです。さらに今回は浴室内でもそのまま使用できる、高耐湿仕様の特殊額装(特許出願中)も展示しています。
FM・セキュリティコンサルティング業務では、設計専攻一級建築士・認定FMer・オフィスセキュリティコーディネータ・インテリアプランナーの各視点から、お客様の様々なニーズに応じたコンサルをお受けしています。「FM」「ライフサイクルコスト」「建物のセキュリティ」「Pマーク」「ISMS」興味はあるが、何から手を着ければ良いの?いきなり大手に声を掛けるのもちょっと・・とお思いのお客様に。FM業務20年の経験と一般オフィスから政府行政関係重要施設のセキュリティまで幅広く手掛けてきた私達がお手伝いします。
「新たな電子文書セキュリティ」のご紹介
日々作成される電子文書や紙から電子化された電子文書は、パソコンやインターネットを経由して誰にでも容易に届けられる反面、改ざんや漏洩といった危険性もはらんでいます。
情報は活用して初めてその価値を大きくできます。安全を確保しつつ、いかに柔軟に情報活用できるか、これが現在、企業の課題であり、その解決を支援するのが富士ゼロックスのApeosセキュリティサービスです。
富士ゼロックスは共有化された電子文書の安全性を高め、さらに電子文書の活用を促進するためのセキュリティを、情報共有サーバーソフトウエア「ArcWizShare」とドキュメント・ハンドリング・ソフトウエア「DocuWorks」「DocuWorks Context Service」の最新バージョン連携で提供します。
今回弊社ブースでは、社外に持ち出された電子文書や、配付済みの電子文書を文書提供者側からの設定変更で閲覧禁止にできるなど、セキュリティを保ちながら電子文書を活用する環境をご覧いただきます。
【あなたの会社のオフィスは生きていますか】
昨今、新しい考え方を取り入れたオフィス=ワークプレイスが出現してきています。ワークスタイルの変革を狙ったさまざまな仕掛けをオフィス・デザインに取り入れた例も少なくありません。しかし、このようなワークプレイスは、完成後に本当にコンセプト通りに生きているのでしょうか?もし、そうでないとすれば、欠けているものは? それは、オフィス・サービスかもしれません。新しいワークスタイルを具現化するには、空間=ハードだけではなく、サービス=ソフトが不可欠です
FXGBは、トータル・オフィス・サービスプロバイダーとして、導入ノウハウの提供や、実際のサービスの受託・運営を行ってきています。
FXGBは今回の展示を通して、このオフィスサービスのCONCEPT・WHAT・HOW・WANTについて事例を中心にご紹介いたします。あなたの会社のオフィスを、真のワークプレイス・活かされたオフィスに変革させるヒントをご提供します。ぜひ、お立ち寄りいただき、スタッフにお声をおかけください。
近年、企業の社会的責任がより重要な課題となり、「FM」の重要性とともに「事業継続」「セキュリティ」「内部統制」といった新しい経営テーマに関する取り組みが重視されています。
本展示では1.事業継続のための計画策定手法と緊急時の対応2.富士通独自の手のひら静脈認証による高度なセキュリティ対策3.不動産管理業務の効率化支援ツール、パフォーマンスの高い働き方を追求し実現するIW2コンセプトとその活用事例をご紹介いたします。
1、 事業継続ソリューション「BCEXPERT」
i. 事業継続計画の策定手法
ii.緊急時対応
2、 フィジカルセキュリティソリューション
i. 手のひら静脈認証 入退室管理装置「SGシリーズ」
ii.手のひら静脈認証ログインシステム(参考出展)
3、FMソリューション
i. WebASプロパティ:不動産管理業の効率化
ii. IW2コンセプト:「IT」「働き方(Workstyle)」「働く場(Workplace)」の総合提案
この度、日本ファシリティマネジメント大賞「技術賞」を受賞致しましたASPによる不動産運用・管理ツール『@プロパティ』を実際にWeb画面上でご紹介致します。
また、@プロパティを利用した各種サービスのご案内も致しております。
●CRE(企業不動産)マネジメントとは・・・概要のご説明
●企業管財部門向けに、@プロパティを利用したCREソリューションのご紹介
●官公庁・自治体施設向け『公共エディション』のご紹介
●投資用不動産向け@プロパティ『アセットマネジメント・パッケージ』のご紹介
「アンチエイジングオフィス」をご提案します
オフィスを考えるとき、サプライヤは空間を造り上げる事に意識が集中しがちです。メンテナンス会社は、設備の機能劣化防止に注力します。でも、それだけではオフィスの機能をフルに生かし続けることへの総合的な視点が欠けています。オフィスは家具・環境・設備そして人の有機的な結合体です。新しいオフィスも、完成の日から老化が始まっているのです。いつまでも生き生きと機能的であり続けるために、私達は旧来的な運営維持管理にとどまらない、ベストなパフォーマンスを引き出すお手伝いをいたします。ブースでは、“あなたのオフィスの年齢診断”を実施します。また、アンチエイジングの視点に立ったメニューもご紹介しています。どうぞこの機会にお立ち寄り下さい
米国大使館商務部は米国商務省コマーシャル・サービスの日本事務所として、米国製品・サービスの日本向け輸出促進を行っています。この目的のために、訪米買付け・視察ミッションの派遣、国内展示会やセミナーの開催、ニュースレターの発行、米国企業のための日本市場調査レポートの作成、米国企業と日本企業の会合の手配その他のプログラムを実施しています。札幌、名古屋、大阪、福岡および那覇の各領事館にも商務担当者がおり、現地で同様プログラムを実施しています。
Bestソリューションズでは、特にデータセンターやサーバルームのファシリティマネジメントに焦点を当てたソリューションを提案。
1.地震対策
■ISO-Base:IT機器用免震プラットフォーム IT機器向け地震対策のデファクトスタンダード
■ISO-Mount/Extender:機器用免震プラットフォーム ITから産業機器、製造装置への適用分野拡大
2.停電対策
■conceptpower:モジュラー型無停電電源装置 オンデマンドでホットスワップ増設可能な電源
■MSP-400:マスタースレイブ方式のPDUシステム 配線&スペースを低減し、更なる冗長化を実現
3.空調対策
■TileFlow:データセンター気流設計支援ソフト 高実装化に伴うデータセンターの発熱量問題を解決する為の熱流体解析専用アプリケーション
株式会社エヌ・エス・ピイの総合環境事業の主な技術(商品)の紹介
■水殺菌技術(米国:MIOX社)
国防総省がロスアラモス技術連合に開発させた水殺菌剤生成技術であり、あらゆる水殺菌で活躍しています。
■汚染廃水/汚染土壌処理技術(米国:ユニピア社)
米国で約20年100ヵ所以上の実績を誇る同一PH内で31種類の重金属類を除去する優れた技術です。
■水質改善技術(米国:キネチコ社)
高品質のイオン交換樹脂を使用したハイレベルの軟水を提供する技術で家庭用〜業務用まで活躍しています。
■スケール改善技術(米国:ウォーターエナジャイザー社)
クーリングタワーなどはじめ設備・配管などの水路内のスケールを溶解し除去する動力源・電気などを使わない画期的な技術です。
■環境問題の解決コンサルティング
当社の環境改善関連技術と米国の優れた技術により、色々な環境問題の解決策をご提供します。また、それらを通じて当社の幅広い商品もご提供させて頂きます。
インターネットTV「dGIC.TV(デジックテレビ)」は、ブロードバンドの普及に伴い、静(写真と文字)から動(現状+動画と音)へと移り変わる情報を、総合的に配信管理・運営を行うための“新しいTV”です。 たとえば、従来は社内教育を行う際に講習会・教材、教育講習会テープの作成・配布が必要でした。 「dGIC.TV」は、インターネットを用いて、それらをコンテンツ(番組)として統合的に情報配信します。 また、オンデマンド方式は、従来のTV放送とは違い、放送時間に拘束されることがなく、「みたい番組」を「みたい時間にみる」という“新しいライフスタイル”を提供します。
今後、インターネットTVをみる環境は、インターネット機能内蔵の家庭用TVが主力となり、インターネットTV局へのアクセスが、現在の放送局のチャンネル選択と同様に行われる時代を迎えます。 「dGIC.TV」は、ブロードバンド社会の“新しいTV”の時代を提供します。
香港ファシリティマネジメント協会(HKIFM)は、非営利の組織として、FMの領域で活躍する専門家のグループにより、2000年に設立されました。そして、本協会は、会員、教育、法人、研究、コミュニケーション等を担当するいくつかの委員会で構成され運営されています。
HKIFMの目的は、FMを、香港における既存資産及び施設の管理に関する、先導的専門実践分野のひとつとして推進することにあります。また、HKIFMは、異なる専門領域出身者から成るFM実践者に対する、FM認定資格獲得の機会提供を目指しています。HKIFMは、本領域におけるFM技術及びノウハウの開発と推進に焦点を当てながら、ファシリティマネジャの訓練、FM専門基準書の改定等を手がけています。
HKIFMは、他国、特に中国ならびに近隣諸国のFM関連組織との連携と相互理解を進めるための活動も行っております。
今回のJFMA FORUM 2007のブース展示においては、日本の皆様に、少しでもHKIFMをご理解いただくための、資料を用意いたしました。
Microsoft Office Visioを活用したCAFMシステム「FM Tools」をはじめ、Webを活用したCAFMシステム「FIS」や次世代OSであるWindows Vistaの技術を活用したCAFMシステムのプロトタイプを展示致します。
近年、世界的に大規模災害が多発する中で松下グループとしても災害時において、人の完全・安心はもとより、事業活動を迅速に復旧し、お客様に対する供給責任を果たすため、事業継続マネジメント(BCM)を推進しています。弊社展示ブースでは、松下グループの提唱する防災ソリューションと題しまして、安心・安全をテーマに、弊社のBCMや耐震対策の考え方、防災関連のエンジニアリングソリューション、防災関連商材のご提案を中心として、ビル総合リノベーションなど、幅広く皆様方のニーズにお応え致します。
是非、この機会に弊社防災ソリューションのご提案ブースにお立ち寄り下さいます様、お願い申し上げます。
FMで開く未来への扉ファシリティマネジメントは施設最適活用のキーワード。ファシリティマネジメントとは、単に物理的な"ファシリティ(施設)"を管理することだけでなく、人、空間、地球環境をトータルに考え、快適なビジネス空間の創造や資産価値の向上、そして環境との共生といったテーマに新たな扉を開く鍵です。三菱地所グループは、多くのオフィス、住宅、ホテル、文化施設など数々のファシリティマネジメントをお手伝いしてまいりました。その豊富な経験と永年にわたり培ってきた技術力を活かし、お客様とともに新たな扉を開きます。
さらに三菱地所設計は、施設マネジメント手法を含んだ幅広いFMの中で、「施設の経営」「施設の維持管理」「エネルギーの有効活用」「スペースのクオリティ向上」の4つの切り口による独自のFMでお客様のニーズにお応えします。展示ブースでは4つの切り口ごとに、問題提起とそれに対する解決のご提案を、パネルでご紹介します。目的に応じた多様なメニューによって、お客様のファシリティに新しい価値をご提供します。
三菱電機ビルテクノサービスでは「省資源(リサイクル)、適正な廃棄物処理」をコンセプトに、照明ランプのレンタルサービス『明かりまるごとサービス』と空調用フィルター洗浄サービス『フィルターン』を展示します。
● 明かりまるごとサービス●
明かりまるごとサービスとは、毎月定額のレンタル料金にて照明ランプ本体の他、ランプの配送、廃ランプの運搬・処理、マニュフェストの作成・管理の各サービスを受けられるもので、お客様は「明かり」という機能をお使い頂きます。これにより、お客様は廃棄物排出量を削減できるとともに、廃棄物管理業務の削減が行えます。
● 空調用フィルター洗浄サービス『フィルターン』
これまでのビル空調用フィルターは、汚れると定期的に新品に交換していました。フィルターンとは、当社独自の超音波洗浄技術によりフィルターを洗浄し、新品同様に再生するサービスです。これにより、お客様にとっては、新品交換のために生じる新フィルターの購入費や産業廃棄物処理費用を削減することができます。また社会的には、産業廃棄物の削減を通じて、省資源、地球環境保全にも貢献するものです。
株式会社明光商会は、日本で初めてシュレッダーを製造・販売し、40年前から企業のセキュリティについてご提案を続けてまいりました。来年創業50周年を迎えるにあたり、大きく3つのテーマを掲げて参ります。
1.Safety
日常的にご使用頂くMSシュレッダーで第一に出来ることは、安全な機械をご提供することです。従来、当社独自の高い安全基準を定めて製造してまいりましたが、MSシュレッダー2007年モデルの発売に当たり、更に高い安全基準を設定、適用致しました。
2.Ecology
エコロジーとセキュリティはもはや相反するものではありません。15年以上前より取り組んで参りました「MSリサイクルシステム」と、オフィスシュレッダー1台からのリサイクル「MSエコちゃん」をご提案します。
3.Total Office Security
シュレッダーをきっかけにお客様から様々な文書管理についてのご相談を頂くようになりました。オフィスの入退室から磁気媒体の廃棄まで、オフィスにまつわる全てのセキュリティを明光商会がサポートします。
明電舎は電気設備の予防保全,監視及び省エネに最適なシステムをご提案します。重要電気設備の予防保全には明電絶縁監視装置「TELEMOT-imsH/L」が高圧絶縁/低圧絶縁を監視いたします。高圧絶縁監視では波形データを記録,解析することで,事故点,事故様相,事故原因などの推定が可能となり設備復旧の迅速化につながります。また低圧絶縁監視では漏電電流のトレンドをシステムで自動的に記録するので,絶縁劣化の傾向管理が可能です。
小規模な監視制御には「明電小規模監視制御システム」が最適です。汎用パソコンと汎用シーケンサの組合せでエネルギー記録からデマンド監視までお客様の設備に合わせたシステムを提供します。
省エネ提案の一つとして高性能反射板と高効率ランプの組合せによる照明器具を提供します。このように電気設備の運用,保守,保全から省エネ提案まで最良のソリューションを提供します。
株式会社明和住販流通センターは、昭和62年創業以来、賃貸管理業務に特化して培ったノウハウを活かし、不動産ファンドビジネスの一端を担うプロパティ・マネジメントを実践しており、平成14年にはその実績が認められ、居住系ファンド案件を初めて受託致しました。
不動産を金融的な観点から分析し、賃貸物件の資産運用のためのデータベースに基づいたコンサルティングサービスを提供しており、オーナー様からお預かりした大切な資産の投資効果を最大限まで高めるため、建物管理から入居者管理、資金管理までを行っております。エリアは広域に分散し、不特定多数のお客様を対象にしているため、地元精通度、仲介ネットワーク、クレーム対応力、加えてプロパティ・マネージャーに求められる能力@リーシング能力A建物管理能力Bレポーティング能力C会計事務能力の向上に鋭意努力し、多様に実績を積んでおります。
企業のオフィス環境は、ITインフラ・セキュリティ対策・ワークスタイルの多様化など様々な面で変化し、常に最適なビジネス環境であることが求められています。リコーは、OA機器販売を通して培ってきたオフィスづくりの経験と実績をもとに、「IT」と「設備」の両面からオフィスの問題点をとらえ解決する「ITファシリティソリューション」を新提案。
オフィスの最適環境構築に、経費の削減はもとより、人そのものが知的創造の生産現場であることから、戦略的視点でワークスタイルの変革を目指しています。オフィスの移転・リノベーションのための必要な調査・分析に始まり、コンサルティングから建築設計・建築設備工事・ネットワークインフラ・セキュリティ及び不動産仲介・物流まで、実務をそれぞれのプロフェッショナルの連携によりワンストップでトータルにサポート致します。
セキュリティにおいては、「入らせない・持ち出せない」をキーワードに入退室管理システムを中心にコンピュータ及びネットワークへの認証システムとの連携した、ドキュメントセキュリティなど、情報漏洩対策に至るまでのご提案をさせて頂きます。
当社では、訴求力、説得力の高いフルカラーを毎分最高120枚*でスピーディーに出力する「ORPHIS HC5500A」を展示いたします。(*A4片面横送り、標準設定連続印刷、RISOオートフェンス排紙台接続時)フルカラーも経済的にご使用いただけるプリントチャージシステムを採用。カラーコピー機として使用できる専用スキャナ、ステープルやパンチ、綴じまで一気に処理することができるフィニッシャーシステムなど多彩なオプションをご用意しております。
『モチベーションエンジニアリングで社会の活性化に貢献する』を掲げるリンクアンドモチベーショングループ。今回は、プレイスマネジメント事業を担っている(株)リンクプレイスが、グループのノウハウを活かしたコミュニケーションプレイスをブース内に再現しました。
様々なコミュニケーションの中でも、今回構築するのは採用に特化した場。オープンマインドを促し、本音で「語り合う」ことを促進する「TRAP(タラップ) CAFE edition」です。
TRAP(タラップ)とはオランダ語で「船の乗り降りに使うはしご」を意味します。「企業と応募者との架け橋となる場を創る」という想いを込めました。
入社を決める理由の中に「出会った社員の魅力」をあげる応募者が多い中、最も重要な役割を担うのが直接応募者と接する採用コミュニケーターです。「TRAP(タラップ) CAFE edition」では、空間近接学や色彩心理学に基づいた構築ノウハウを確立。採用コミュニケーターが応募者ととことん語り合うことを目的に創られました。
私たちが探求した、コミュニケーション効果を最大限に高める「場」の仕掛けを、どうぞ体験してみて下さい。
ハイテクで健康を科学するワープ太陽鰍ヘ主に遠赤外線による医療への道を開拓し、病院用・家庭用器量機器のパイオニアとして躍進を続けております。全て特許商品であり、現在の物理療法のみならず理学療法の方面でも卓越した医療成果を上げています。代表商品の「温熱モミ波動プロ」は毎日の立ち疲れによるだるさやむくみ、筋肉疲労や神経痛などを心地良い刺激と遠赤外線で効果的にマッサージします。もみと波動マッサージに加えて、遠赤外線の作用が疲れた部分を温めながら優しく緩和。脚をスッキリとさせてくれます。この3つの機能で全身60兆個の細胞全てが活性化します。言葉では表現できない心地良さと爽快感。優れた医療効果を是非一度ご体感下さい。お待ちしております。
【フリーマガジンとポータルサイトのクロスメディア「NEXTWISE」】
ワイズノット発行IT業界初のフリーマガジン「NEXTWISE」は、発行部数10万部に及び、幅広いビジネスパーソンを対象に、IT業界の旬でためになるビジネストピックを紹介。雑誌と連動して、ポータルでは、グループウェアをはじめ、ビジネス利用度の高いアプリケーションを無料で使えるSaaS(Software as a Service)型ビジネスポータルサイトを提供しており、雑誌とポータルとの連携を紹介します。ワイズノットブースにて、フリーマガジン配布と、ポータルサイト登録受付(無料)を行います。
【テレビ会議システム 「TV Meeting」】
自分のPCさえあれば、場所を問わず、少人数の会議から数千名のグループまで、最大15拠点同時に会議を行うことができるTV会議システムです。参加者は映像だけでなく、音声も同時に配信でき、遠隔地同士でも参加者全員がその場にいるような会議をインターネット上で行うことができます。また、ホワイトボード機能、文字チャット機能、ファイル共有、共有ブラウザなど豊富なオプション機能にも対応。これにより、大幅な出張時間/費用の削減が可能になります。
JFMA会場内でテレビ会議のデモンストレーションを開催します。